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タイトル 日 時
高齢者主治医の値段
4月の診療報酬の改定で、75歳以上の高齢者向けの診察料が新設された。後期高齢者診療料といわれるもので、糖尿病や高血圧、認知症などの慢性疾患の患者さんは、主治医と相談の上、病気全般の管理をうける料金として、月に1回、6000円(600点)を支払う。 ...続きを見る

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2008/05/15 17:43
みんな、コメディカル
コメディカルとは、医者以外の医療従事者をよぶ言葉で、これが和製英語だということを最近知った。医者と看護師以外を、コメディカルという場合もあるようだ。 ...続きを見る

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2008/05/15 15:28
悪玉コレステロールの先にあるものは?
LDLコレステロールは、悪玉のコレステロールといわれている。LDLコレステロール値が高いと、血管の壁がでこぼこになり、血液の流れが悪くなる。動脈硬化という状態だ。 ...続きを見る

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2008/05/10 12:36
アラウンド80
アラウンド40というTVドラマを時々見ている。アラウンド40、略してアラフォーとは40歳前後の女性のこと。ドラマでは、仕事、恋愛、結婚、出産、子育て、、、人生の選択の分岐点に立つ女性の微妙な心理を題材にしている。 ...続きを見る

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2008/05/08 23:15
医者の品格
近頃、医者の品格が落ちたと感じている。医療費削減の旗印のもとで、経営の厳しい病院からはいつも金の話だ。誰の稼ぎが多いだの、どのやり方が儲かるだの、そんな話ばかりしている。 ...続きを見る

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2008/05/08 15:40
家族が気づく認知症の症状
認知症(痴呆)の半数は、アルツハイマー型認知症といわれています。アルツハイマー型認知症を早期に診断するのは難しく、年齢による衰えなのか、認知症の症状なのか判断に迷うことが少なくありません。本人が自覚していない変化を、家族が気づいていることが多いので、診断上、家族からの情報はとくに重要です。家族が気づくアルツハイマー型認知症の代表的な初期症状は、次のようなものです。 ...続きを見る

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2008/05/04 20:57
大人の百日咳(ひゃくにちぜき)が流行っている
大人の百日咳が増えている。百日咳は、もともと子供に多い病気で、小児科以外の医者は滅多にみない。ワクチンの接種率も高いので、百日咳の患者数は減少していた。 ...続きを見る

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2008/05/01 16:43
メタボ健診のウエストのはかり方
メタボリックシンドロームの診断基準は、腹囲(ウエスト周囲径)が男性で85センチ、女性で90センチ以上で、さらに以下の3項目のうち、2項目以上当てはまる場合。 ...続きを見る

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2008/04/24 15:37
ナースバブルは終わるか
病院に入院したときの1日当たりの料金を入院基本料といい、ホテルでいえば素泊まりの料金です。入院基本料は、患者数に対する看護師の数でランク分けされています。2年前の診療報酬の改定で、このランク付けの基準が変わりました。 ...続きを見る

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2008/04/22 08:57
薬価も身のうち
厚生労働省は、4月からの薬価を平均5.2%引き下げることを発表した。ただし、大手の製薬会社の売れ筋商品は10%程度と平均よりも大きく下げられた。大手の製薬会社は、日本国内での収入減を海外市場で確保する動きが加速されるだろう。 ...続きを見る

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2008/03/19 20:41
採血だけで腎機能がわかる、推算糸球体濾過量
慢性腎臓病は、腎臓の機能が低下し、腎臓が障害をおこした状態です。その目安が、タンパク尿と腎機能です。腎機能は、腎臓が時間あたりに処理できる尿量であるGFR(糸球体濾過量)で判定します。 ...続きを見る

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2008/03/19 16:19
救急には人手がいる
夜間や休日に、救急に患者を受け入れるためには、最低、外科系、内科系の医師一人ずつ、薬剤師、放射線技師、検査技師、看護師、事務員などの当直体制が必要になる。 ...続きを見る

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2008/03/17 15:36
自殺予防マニュアル
日本は、年間3万人以上が自殺する国です。この数は、交通事故死者の5倍。40−50歳代が4割をしめています。 ...続きを見る

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2008/03/14 17:23
勤務医と開業医 その2
医者を、開業医、勤務医と区別する必要はない、と私は考えている。勤務医も、やがて診療所を経営するようになれば開業医になる。開業医も、もう一度、勤務医に戻るかもしれない。 ...続きを見る

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2008/03/14 15:02
ヘパリンは何の薬?
血液は、放っておけば自然に固まります。これを凝固(ぎょうこ)といいます。通常は血管の中では血液が固まらないような仕組みが働いていますが、この仕組みが壊れて血液が血管の中で凝固してしまうと、血液の流れが悪くなり臓器にダメージを与えます。 ...続きを見る

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2008/03/14 14:34
勤務医の負担が減る病院、減らない病院
今回の診療報酬改定で病院勤務医の負担を軽減するとして、入院時医学管理加算という料金が設定されました。14日間を限度に、1日あたり入院料金に1200円を上乗せされることになります。 ...続きを見る

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2008/03/11 10:52
人間ドックの判定が厳しくなります
人間ドック学会の健診成績の判定基準が5年ぶりに改訂されました。これは、今年の4月から始まる新しい健診、特定健診に対応したものです。 ...続きを見る

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2008/03/05 19:48
医知場の掲示板、再挑戦
以前、ライブドアの掲示板を使っていたことがあるのですが、投稿が減ったのと、ライブドアがイヤになって、一旦、掲示板を閉じていました。その後、このブログの会社のサークルという掲示板を使ってみたのですが、まったく使い勝手が悪くて、それも閉じていました。 ...続きを見る

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2008/03/05 15:48
2泊3日の糖尿病教室で、これだけわかる
糖尿病になりやすい40歳台の人は、皆さん忙しくなかなか病院にいけない。結局、検査や治療ができずに、どんどん悪化してしまう。定年退職して時間がとれる頃には、すっかり合併症が進行している、という人がすごく多い。 ...続きを見る

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2008/03/04 11:02
慢性閉塞性肺疾患(COPD)の栄養療法
慢性閉塞性肺疾患(COPD)は、肺が慢性的な炎症をおこして空気の流れが悪くなり、十分な酸素の取り込みが難しくなる病気です。咳や痰、息切れが主な症状で、40歳以上のタバコを吸う人に多い病気です。別名タバコ病ともいわれるように、80-90%は喫煙が原因です。放置するとゆっくりと肺の機能が低下し、日常生活に支障をきたすようになります。 ...続きを見る

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2008/02/28 16:11
高齢者の門番になりたくない
今年の4月から始まる、75歳以上を対象とした新しい医療制度(後期高齢者医療制度)では、患者がかかりつけ医を指定して、一人の医者が総合的に病気を管理することになる。かかりつけ医は原則的に診療所の医師で、4km周囲に診療所がない場合は病院の医師でも可。 ...続きを見る

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2008/02/26 11:21
3分診療から5分診療へ
勤務医の負担を軽減するために、開業医の収入を減らして病院の収入にあてる。今年の診療報酬の改定は、とにかく「勤務医の負担軽減」の旗印をつけて、収入を診療所から病院へ少しばかり振り替えるという作業が続いているようです。 ...続きを見る

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2008/02/21 17:05
西日本新聞で、立元医師はこう語った
西日本新聞から禁煙外来の電話取材を受けたので、どんな記事になるのかと思っていた。記事は、記者のタスポカードから始まった。 ...続きを見る

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2008/02/15 15:33
糖尿病腎症による透析患者が8万人を越えました
日本透析医学会によると、国内の透析患者は26万4,473人、前年度より6,708人増加し、糖尿病腎症による透析患者ははじめて8万人を越えました。 ...続きを見る

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2008/02/12 12:07
たばこカードで減らす子どもの喫煙
今年(2008年)から、日本全国で成人識別のたばこカード(taspo)が導入されます。自動販売機でたばこを買うには、このタスポカードが必要になります。 ...続きを見る

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2008/02/11 20:43
医療事故調査委員会
医療事故調査委員会 医師法21条により、医師は異状死を24時間以内に警察に届け出る義務がある。医療事故による死亡は異状死にあたり、直接警察への届け出が必要になるが、いきなり身柄を確保されることもあり得る。 ...続きを見る

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2008/02/07 17:16
ノロウイルスが流行っています
ノロウイルスによる胃腸炎は、1年中発生しますが、とくに冬に流行ります。 ノロウイルスは、ヒトの腸で増殖し、嘔吐、下痢、腹痛などの症状を起こします。感染してから症状がでるまでは、短くて数時間で、平均1−2日です。 ...続きを見る

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2008/02/07 12:54
医師法21条
医師法は、医師としての業務や義務を規定した法律。 医師法 第21条では、 「医師は、死体または妊娠4月以上の死産児を検案して異状があると認めたときは、24時間以内に所轄警察署に届け出なければならない。」 と、定めている。 ...続きを見る

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2008/02/05 15:05
アメリカの医療はシッコ=ビョーキ
マイケル・ムーアのドキュメンタリー映画、シッコ(sicko)が描きだすのは、世界一豊かな国の貧しい医療制度の問題だ。sickoは病人、変質者などをあらわす俗語で、アメリカの医療=ビョーキという意味。 ...続きを見る

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2008/01/31 13:12
PFI方式で病院は経営できるのか
地方自治体が民間と共同して、公共施設の設計・建設・運営などを行う方法で、Private-Finance-Initiative(プライベート・ファイナンス・イニシャティブ)の略をとってPFIといいます。 ...続きを見る

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2008/01/23 08:54
診療所には、夜6時以降にお越しください
診療所や病院の料金である診療報酬は2年ごとに改定されますが、平成20年は改定の年で、4月から診療報酬が新しくなります。 ...続きを見る

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2008/01/22 15:21
子ども予防接種週間で、はしかを撲滅
3月1日から7日までは、子ども予防接種週間です。子ども予防接種週間は、予防接種の関心を高めて予防摂取率を増やすことを目的として、平成15年から始まり、今年で5回目になりました。 ...続きを見る

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2008/01/17 12:37
後期高齢者医療保険
平成20年4月から始まる、75歳以上の後期高齢者の保険制度。 この保険には75歳以上のすべての人が加入し、これまで国保や社保に分かれていた老人保険制度が一本化されて、独立した保険として運営されます。 ...続きを見る

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2008/01/07 15:14
健康って何だろう
「これは健康にいいといわれて飲んでるんです。」と、得体の知れない健康食品を持ってくる患者さんがよくいる。それって、健康のどんなところにいいんだろう?そもそも、あなたが言ってる、健康って何だろう? ...続きを見る

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2008/01/04 11:34
病院ブランド論
僕は、病院はブランドだと思っている。 間違いなく質の高い診断、治療をしてくれる。 他の病院ではなく、この病院で治療したい。 この病院で満足して過ごし、退院できる。 この病院にしかないもの、それが病院のブランド価値だと思う。 ...続きを見る

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2007/12/28 14:29
日本医師会と全国医師連盟
2008年、春、病院で働く勤務医を中心とした団体が立ちあがる。全国医師連盟という組織で、驚いたことに発起人は同じ大学の医局で働いていた先輩だ。 ...続きを見る

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2007/12/20 11:43
褥瘡(じょくそう)患者の栄養管理
褥瘡(じょくそう)とは、いわゆる床ずれのことで、体の一定の場所に圧迫が続くことで、組織の血液の流れが悪くなっておこります。半数以上が、おしりの上の方(仙骨部)にできます。脳梗塞などによって麻痺があり、自分で体を動かすことができない場合に、褥瘡ができやすくなります。 ...続きを見る

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2007/12/14 19:47
DPCにすればいいってもんじゃない
DPCという入院費の定額払い制を行っている病院をDPC対象病院といい、現在、全国で360病院。DPC対象病院になるためには、退院した患者の病名、治療内容、かかった費用などの情報を規定の形式にまとめて、厚生労働省に申請する必要がある。この調査段階の病院をDPC準備病院という。 ...続きを見る

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2007/12/13 15:53
ハーメルンの笛吹き男を追いかけるな
昔、ハーメルンという町に派手な衣装の男がやってきた。男は笛を吹きながらネズミの群れを川におびき寄せ、ネズミは残らずおぼれ死んだ。ところが、ハーメルンの人々は男に報酬を払わなかったので、男は怒りながら町をでた。しばらくして、男は町に帰ってきた。男が再び笛を吹き鳴らすと、ハーメルンの子どもたちはみんな男の後を追いかけて、二度と町には戻らなかった。 ...続きを見る

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2007/12/11 11:44
勤務医の負担を軽くして、医療費を減らしなさい
政府の規制改革会議がまとめた医療分野の規制改革案には、 「勤務医の負担を軽減するために」 看護師による感冒、便秘、不眠、高血圧、糖尿病などに対する検査、薬の処方、 助産師による正常分娩時の会陰切開、縫合、 訪問看護における看護師による死亡確認や 薬の処方 などの解禁があげられた。 ...続きを見る

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2007/12/10 16:27
診療報酬の改定がすすんでいます
平成20年は、2年ごとの診療報酬改定の年です。今は、診療報酬全体の金額をどれくらい増やすか減らすかが大まかに決まる時期です。 ...続きを見る

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2007/12/06 19:20
インフルエンザの薬は使う?使わない?
インフルエンザの全国的な流行が始まった。この20年で最も早い流行開始となった。 医者として悩むのは、インフルエンザの治療薬、タミフルを使うか、使わないか。 ...続きを見る

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2007/12/04 21:49
咳エチケット
インフルエンザの季節がやってきます。 今年の厚生労働省の標語は、「ひろげるなインフルエンザ、ひろげよう咳エチケット」 ...続きを見る

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2007/11/28 17:23
勤務医と開業医
医者には二つしか道がない。病院で働く勤務医、診療所を経営する開業医。もちろん、研究者や企業で働く医者も増えてはきたが、大半の医者はどちらかを選ぶことになる。 ...続きを見る

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2007/11/27 08:52
医知場の名刺つくりました
医知場の名刺つくりました 最近では、名刺もインターネットで店をさがして、イメージ通りのものが簡単にできるようになりました。主宰といってもスタッフは私一人ですが、まずは形から入るのも良いかなと思っています。 ...続きを見る

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2007/11/24 19:48
混合診療
健康保険を使って医療を受けることを保険診療といい、その内容や金額が国によって決められています。保険で認められていない薬や治療法を保険外診療といいますが、保険外診療が禁止されているわけではなく、費用の全額を患者が負担すれば受けることができるので自由診療ともいわれます。 ...続きを見る

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2007/11/22 15:29
慢性肝炎、更新しました
慢性肝炎の治療ガイド 2008年版にそって、慢性肝炎の記事を更新しました。B型肝炎の治療薬にエンテカビル(商品名:バラクルード)が追加され、C型肝炎ではPEG-IFNの保険適応が拡大されました。詳しくは、医知場の「慢性肝炎」の記事をご覧ください。 ...続きを見る

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2007/11/22 12:14
公立病院改革
全国の自治体が経営する公立病院のうち、赤字の病院は04年度66.2%、05年度68.7%、06年度78.9%と経営状況は悪化し続けているが、公立病院が過疎地や救急・産科医療などの採算性の低い医療を担っている側面もあった。 ...続きを見る

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2007/11/14 15:10
DPC、入院費の定額払い制
今までの病院の入院料金は、検査、薬など患者さんの治療にかかった料金を合計して計算する出来高払いでした。この数年、大病院を中心にDPCという定額払い制が導入されています。 ...続きを見る

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2007/11/13 12:00
医療計画
2008年4月から始まる新しい医療計画では、4疾病5事業について、都道府県ごとに、どの病院が、どんな機能を分担するかを決め、さらに地域で切れ目のない医療を提供するため、各医療機関が連携体制をとることを目標にしている。 ...続きを見る

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2007/11/09 08:00
薬をだす人、もらう人
ボクは、糖尿病で悪玉コレステロールが高い、ある患者さんにコレステロールを下げる薬をすすめた。 ...続きを見る

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2007/11/08 10:10
医療費適正化計画
医療費の伸びを抑えるために、国と都道府県が共同してつくる医療費削減計画のこと。 ...続きを見る

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2007/11/06 11:42
インフルエンザワクチンを受けた後のご注意
インフルエンザワクチンを受ける季節になりました。 できれば12月の上旬までをめどに、注射をうけましょう。 ...続きを見る

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2007/10/31 17:46
医者はサボらない
医者が病院での激務に疲れ果てて開業医になることを、立ち去り型サボタージュという人がいる。私はこのサボタージュという言葉があまり好きではない。 ...続きを見る

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2007/10/18 16:35
慢性腎臓病(CKD)が増えています
慢性腎臓病は、腎臓の機能が低下し、腎臓が障害をおこした状態です。 ...続きを見る

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2007/10/17 17:36
タンパク尿と血尿
健康な人でも尿にはわずかにタンパクがでています。とくに、激しい運動をした後、発熱時、ストレスがかかったとき、長い間立っていたときは、尿にタンパクがでることがあり、これは病気ではありません。しかし、尿タンパクが繰り返し陽性になる場合は、腎臓に異常がある場合があります。 ...続きを見る

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2007/10/04 20:20
今さら聞けない診療報酬のことは、医知場に聞け
医知場のホームページをみた編集者の方から依頼をうけて、外来看護師向けの雑誌に診療報酬の解説を書いた。ただでさえわかりにくい診療報酬のことを、コンパクトにまとめるのは大変で、どこまで伝わったか心配だ。 ...続きを見る

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2007/10/04 16:02
さよなら、公社。こんにちは、株式会社。
10月1日から、郵政公社は民営化されて株式会社へ変わる。逓信病院も、株式会社が経営する民間病院になる。さしあたり、病院の名前も変わらなければ、中味も変わらない。しかし、公立病院から民間病院へ変わることは、大きな変化だ。 ...続きを見る

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2007/09/27 16:56
肥満、技あり。あわせて一本。メタボ健診
来年から、40〜74歳までのすべての国民を対象に健康診断がはじまる。正式には、特定健診という。内臓肥満、いわゆるメタボリックシンドロームの人が対象になるのでメタボ健診ともいわれている。 ...続きを見る

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2007/09/14 15:50
日本の新しい健診、特定健診
2008年4月から新しい健診がスタートする。 ...続きを見る

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2007/09/14 00:01
人間ドック○ 人間ドッグ×
前々から気になっていたことだが、人間ドッグって、犬みたいな人間のことだろうか。 ...続きを見る

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2007/09/04 12:14
禁煙外来のすすめ
私の病院もようやく10月から禁煙外来を始めることになった。これでニコチンパッチに保険が使えるので、料金もだいぶ安くなるはずだ。 ...続きを見る

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2007/09/04 09:43
アメリカのコンビニクリニック RediClinic
アメリカのスーパーマーケット内に、RediClinic(レディクリニック)というコンビニエンス・クリニックが急激に増えている。 ...続きを見る

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2007/08/28 10:45
悪い知らせをうまく伝える−SPIKES
医者が患者に悪い知らせを伝えるときの6段階のプロトコールが提唱されています。頭文字をとってSPIKESとよんでいます。 ...続きを見る

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2007/08/21 19:33
病院、倒産時代
2007年上半期の病院・診療所の倒産件数は30件。負債額が30億円以上の大型倒産も目立つ。また、再建を目指す民事再生法より、事業を精算して破算を選ぶ医療機関が多く、それだけ将来に再建の展望がない経営状況であることを物語っている。 ...続きを見る

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2007/08/14 22:32
微量アルブミン尿に要注意
腎臓は、血液中の老廃物を尿にして体の外にだす働きをします。このときに、タンパク質などの大事なものは血液に再吸収して体外に漏れないようにしています。大事なものを残し、いらないものだけを捨てる「ふるい」の働きをしているのです。 ...続きを見る

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2007/08/14 20:28
夏場のインスリン注射の保管
使用中のインスリンは室温で保管しますが、ここでいう室温とは1度から30度のことです。インスリンは40度以上で変化をおこしてしまいますので、夏場は直射日光や車の中に放置するときには注意が必要です。とくに、車のなかのダッシュボードは70度以上にもなることがあります。 ...続きを見る

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2007/08/03 17:53
インフルエンザワクチンは打った方がいいのか
インフルエンザワクチンは効かないと言う、意見もあるそうですが、どーなんでしょう。 というご質問を頂いていたのですが、返事がものすごく遅くなってしまいました。 ...続きを見る

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2007/08/02 01:54
緩和ケアチーム
がん患者さんの転移による痛みや、心のケアをすることを緩和医療といいます。とくに、癌が進行して治る見込みがない場合、放射線や抗癌剤で一時的な効果はあっても、いずれ病状が進行すれば、誰でも心の痛みを負うことになります。 ...続きを見る

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2007/08/02 01:06
運動負荷心電図でわかること
心臓の血管(冠動脈)の流れが悪くなる狭心症では、いつも心電図に異常がみられるわけではなく、狭心症の発作が起こって初めて心電図に異常があらわれます。発作が起きていないときの心電図では、正常な人と区別がつきません。 ...続きを見る

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2007/07/19 14:30
Yahooにのった医知場
7月5日に医知場のホームページのアクセスが突然増えた。Yahooニュースの記事の関連サイトとして小さくのっていた。 ...続きを見る

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2007/07/10 10:58
モルヒネの誤解
1.モルヒネを使うと中毒になるのではないか? 2.モルヒネを早くから使うと、痛みがひどくなったときに効かなくなるのでは? 3.モルヒネを使うようになるということは、死が近いことを意味するのでは? ...続きを見る

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2007/07/09 16:21
日本脳炎ワクチンはうつべきか
日本脳炎ワクチンは打った方がいいでしょうか? というご質問を頂きました。 私は小児科医ではないのですが、調べてみました。 ...続きを見る

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2007/06/14 12:09
はしかワクチンがたりない
はしか(麻疹)の流行が予想外にひろがっている。ところが、ワクチンは在庫がないし、抗体検査も試薬がたりなくなってできなくなってしまった。 ...続きを見る

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2007/06/01 11:28
光化学スモッグが増えています
光化学スモッグは、工場や自動車からの排気ガスが太陽の光で化学反応を起こして、 有害な光化学オキシダントが発生するものです。 ...続きを見る

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2007/05/31 15:06
喫煙は病気である
喫煙は、「ニコチン依存症」という病気です。ニコチン依存症のことをND(Nicotine Dependence)ともいいます。まず、あなたのニコチン依存度をチェックしてみましょう。 ...続きを見る

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2007/05/29 15:25
脳卒中週間ですが
毎年、5月25日−31日は脳卒中週間です。 今年の標語は、「脳卒中 素早い受診が 早める復帰」 ...続きを見る

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2007/05/25 17:15
5月31日は、世界禁煙デー
毎年、5月31日は世界保健機関WHO)がきめた世界禁煙デー(World No-Tabacco Day)です。今年のスローガンは「たばこ、煙のない環境」 Smoke-free inside : Create and enjoy 100% smoke-free enviroments  ...続きを見る

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2007/05/24 13:17
高脂血症のガイドライン、最新版です
2007年4月に、高脂血症の治療ガイドラインが5年ぶりに改訂されました。 動脈硬化をすすめる悪玉コレステロール=LDLコレステロールを診断の基準、治療の目標値にすることが強調されています。これにあわせて、医知場の高脂血症も最新版に更新しました。 くわしくは、医知場の高脂血症2007をごらんください。 ...続きを見る

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2007/05/22 15:47
眠気をはかる−エプワース眠気尺度(ESS)
睡眠時無呼吸症候群で最も多い症状が、日中に強い眠気(日中過眠)を訴えることです。このテストは、あなたの日中の眠気の程度を判断します。 ...続きを見る

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2007/05/18 12:46
眠れないときの12の知恵
1.睡眠時間は人それぞれ、日中の眠気で困らなければ十分 睡眠の長い人、短い人さまざま。季節でも変化します。 8時間にこだわる必要はありません。 年をとると必要な睡眠時間は短くなるものです。 ...続きを見る

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2007/05/17 13:55
五月病と適応障害
新入生や新社会人が、新しい学校や職場の環境になじめずに体調をくずすのを「五月病」というが、これは正式な病名ではありません。医学用語でいえば、「適応障害」という病名です。 ...続きを見る

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2007/05/10 13:21
マグネットホスピタルがひきつけるもの
患者さんや医者、職員を引きつけて離さない魅力的な病院を「マグネットホスピタル」というそうです。マグネットホスピタルが人をひきつけるのは、明確な理念があり、変化に敏感、スタッフのコミュニケーションが良くて、管理者がしっかりしているからだとか。 ...続きを見る

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2007/04/24 08:17
ぼけ予測テスト
年をとると、誰でも物忘れがおきます。しかし、アルツハイマー病などの病気による物忘れかどうかをチェックすることが大事です。この「大友式ぼけ予測テスト」は物忘れが正常な老化なのかどうかをチェックするテストです。合計点数の高い人、とくに設問7から10に心当たりがある方は医師に相談しましょう。 ...続きを見る

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2007/04/12 18:13
月経と片頭痛
片頭痛は女性に多い病気で、男性の約4倍の頻度といわれます。 これは、ホルモンや遺伝子の関係と考えられていますが、痛みに対する感受性が男性より高いことも原因となっています。 ...続きを見る

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2007/04/11 14:56
うつと高血圧
高血圧患者の3人に1人がなんらかのうつ状態であるという報告があります。 高血圧とうつのどちらが先にはじまるのか、共通の原因があるのかははっきりとしません。 ...続きを見る

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2007/04/10 11:50
悪玉コレステロールは低いほどいい
コレステロールの数字は低すぎてもいけないんでしょ。外来でよく質問されます。 ...続きを見る

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2007/04/05 16:40
かぜの後の咳
風邪を引いた後に、ずっと咳が続く人がいます。とくに中高年の女性に多い傾向があります。3週間以上咳が続く人の11−25%という報告もあります。原因ははっきり分かっていません。この咳は、通常、自然に治っていきますので心配はありません。 ...続きを見る

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2007/04/05 13:27
来年のメタボ健診はきびしいぞ
来年(2008年)春から始まる新しい健診の概要がわかってきました。 ...続きを見る

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2007/04/04 15:13
タバコ依存症のスクリーニングテスト
次の質問のうち、「はい」が5つ以上だとニコチン依存症の可能性が高く、禁煙治療が必要と考えられます。 ...続きを見る

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2007/04/03 11:24
タミフルが使えない10代へ
インフルエンザの特効薬として、今年の冬も山ほどタミフルを使った。私は小児科ではないので数は多くはないが、10代の患者さんにも使った。 ...続きを見る

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2007/03/21 21:21
メタボ健診、はじまります
来年の春(2008年4月)から新しい健康診断がはじまります。この健診は40歳以上のすべての人に義務づけられるもので、メタボリックシンドロームの患者さんやその予備軍を見つけて、病気の予防につなげることが目的です。 ...続きを見る

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2007/03/15 19:20
ほめられたい
「ほめる」技術(鈴木義幸著)によれば、人はタイプによって効果的なほめ方が違うらしい。人を支配するコントローラー、人を活気づけるプロモーター、協調関係を大事にするサポーター、分析好きのアナライザーごとにほめ方のコツがあるようだ。 ...続きを見る

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2007/03/09 23:15
とくダネ!になった医知場
今日、仮面高血圧の患者としてフジテレビ とくダネ!に出演した。7割患者、3割医者の立場でお願いしますといわれたが、100%患者役であった。 ...続きを見る

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2007/02/28 20:37
大腸検査でわからない下痢や便秘−過敏性腸症候群(IBS)
過敏性腸症候群(IBS)は、腹痛や腹部不快感に、下痢または便秘があり、排便で症状が軽くなるのが特徴です。しかし、大腸ファイバーなどの検査をしてもとくに異常はありません。消化器外来にこられる患者さんの半数近くが過敏性腸症候群(IBS)といわれています。 ...続きを見る

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2007/02/22 17:37
胃カメラでわからない胃の病気−機能性胃腸症
みぞうちの痛みや吐き気、食欲不振などの症状がある人に胃内視鏡検査(胃カメラ)をしても、半分の人は異常がありません。このように胃腸の症状があるにもかかわらず、検査では異常がない場合を、機能性胃腸症(FD:Functional Dyspepsia)といいます。 ...続きを見る

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2007/02/19 18:09
高脂血症から脂質異常症に−新ガイドライン速報
2月4日に高脂血症の新しいガイドラインが公表されました。本としての発行はまだ先ですので、詳しいところははっきりしませんが、5年前のガイドラインからいくつか大きな変更点があるようです。 ...続きを見る

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2007/02/15 12:57
花粉症の春がやってきた
私のからだは、2月9日から花粉症の症状が出始め、春の到来を実感しました。目のかゆみ、鼻水、鼻づまり、ゾクゾク感、毎年ながらどの症状もうっとうしい。イライラしたり、ミスもおかしがち、何より集中力が続きません。 ...続きを見る

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2007/02/13 10:48
インフルエンザがやってきた
今年はもうインフルエンザは流行らないかと思っていたが、やはり始まった。今週は私の外来でも数人がインフルエンザの検査が陽性だった。過去10年で2番目に遅い流行開始らしい。 ...続きを見る

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2007/02/07 17:19
診察室血圧と家庭血圧
診察室で計った血圧が、日常生活の血圧と同じとはかぎりません。診察室で医者をみると緊張して血圧があがるのを「白衣高血圧」といいます。これは、市販の血圧計で計った血圧は正常でも、診察室では血圧が高い状態です。市販の自動血圧計で自分で計った血圧を、家庭血圧といいますから、白衣高血圧とは診察室血圧が高く、家庭血圧が低い状態です。 ...続きを見る

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2007/02/06 16:11
女性ホルモンとコレステロール
女性ホルモンのエストロゲンには、 ・善玉コレステロール(HDLコレステロール)を増やす ・悪玉コレステロール(LDLコレステロール)を肝臓に取り込む受容体の数を増やす ・悪玉コレステロールが作られるのを抑える などの作用によって、動脈硬化を抑えて血管を守る働きがあります。 女性ホルモンのおかげで、女性の血管年齢は男性より10歳ほど若く保たれています。 ...続きを見る

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2007/02/02 14:21
男45歳は動脈硬化年齢
血管が硬く血液の流れが悪くなる動脈硬化。これが目立ってくるのが男は45歳。女は55歳といわれている。女性ホルモンは動脈硬化をおさえる働きがあるため、男は女より10歳、血管年齢が高い。男であることは、動脈硬化のリスクである。女も更年期以降、血管年齢が男に追いついてくる。 ...続きを見る

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2007/01/30 21:53
穴のあいた船
全国で自治体病院の統廃合や売却がすすんでいる。国は、医療費の抑制のために医療機関の選択と集中をすすめているが、自治体病院はこうした変化に柔軟に対応できず、医療市場から脱落した結果だ。 ...続きを見る

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2007/01/28 11:50
病診連携(びょうしんれんけい)
病診連携とは、病院と診療所が連携して医療を提供するしくみのことです。病院の病と、診療所の診で病診です。同じように病院どおしが連携をとるしくみを病病連携といいます。 ...続きを見る

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2007/01/26 18:48
抗がん剤の効くがん、効かないがん
抗がん剤による治療を化学療法といいます。がんの種類や進行の程度によって、化学療法によって完全に治ることが期待されるがんと、あまり効果が期待できないがんがあります。 >> 医知場 「化学療法の有効性」 ...続きを見る

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2007/01/24 18:20
悪玉コレステロールはなぜ悪玉か
コレステロールは油の仲間で、細胞の壁(細胞膜)、ステロイドホルモンや胆汁酸などの原料になります。人間の体内のコレステロールは、肉、魚、卵などの食品から20-30%を取り込み、肝臓で残りの70-80%が作られています。 ...続きを見る

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2007/01/20 21:19
医知場サードシーズン
みなさま、あけましておめでとうございます。 医知場は今日から3年目に突入です。 今年もみなさまの健康に少しでも役立つような知識や話題が提供できますように 頑張りますので、応援よろしくお願いします。 ...続きを見る

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2007/01/01 08:02
ノロウイルスの検査法
最近、ノロウイルスが原因の胃腸炎が大流行しています。新聞やテレビでも頻繁に報道されているので、患者さんからも「ノロウイルスかどうか調べて欲しい」と言われることがあります。なかには、会社からノロウイルスかどうか聞かれる人もいるようです。 ...続きを見る

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2006/12/26 14:31
病気のことを全部自分で知りたいですか
病気のことを患者さんにどう説明するかはいつも頭を悩ませる問題です。病気は本人の問題ですから、本人が病気のことを理解した上で納得のいく治療を受けるのが理想であると思います。ただし、これが癌、それも治癒が難しい癌となると途端に判断に迷ってしまいます。日本ではそもそも癌の告知を本人に控えたり、家族の考えで治療を決めてしまうような習慣がありました。今はかなり本人の意見を直接聞いて治療を決めていくように変わっていますが、それも何かの基準があるわけではありません。 ...続きを見る

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2006/12/12 10:45
医者と話そう
12月8日は、開戦記念日。記念日というと戦争を奨励しているように聞こえるかも知れないが、先達がアメリカに戦争を始めた日は記憶にとどめておくべきでしょう。 ...続きを見る

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2006/12/06 16:42
IMT(アイ・エム・ティー)
首の血管を超音波で検査する頸動脈エコーは、動脈硬化のすすみ具合を実際に目で見て判定することができます。 ...続きを見る

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2006/11/24 17:38
医薬分業
「いままでは病院で薬をもらっていたのに、なぜ外の薬局で薬をもらわなければならないのか。値段は高くなったし、不便になった。」 ...続きを見る

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2006/11/17 12:29
感染性胃腸炎が急増しています
発熱、嘔吐、下痢などの症状が強い感染性胃腸炎の報告が急増し、昨年の2倍近い数になっています。熊本、鳥取、大分、福岡など西日本の発生が目立っています。おもな原因はノロウイルスによるもので、貝などを十分に加熱せずに食べたり、ひとからひとへ感染することもあります。 ...続きを見る

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2006/11/15 22:27
ムンテラとインフォームド・コンセント
患者さんやその家族に病気の状態や治療の内容、今後の見通しなどを説明することを、業界用語でムンテラといっている。これはドイツ語のMund therapyの略らしいが、mund=口、therapy=治療の意味がある。 ...続きを見る

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2006/11/11 18:12
10万アクセス、ありがとうございました
昨年の1月から始めましたこのブログも、 おかげさまで10万アクセスをこえました。 これからも少しでも皆様のお役に立つような情報、 医療者の声を発信していきますので、 これからも応援よろしくお願いします。 ...続きを見る

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2006/10/26 11:22
仮面高血圧
普段は血圧が高いのに、診察室で計ると血圧が正常な方がいます。これを「仮面高血圧」といいます。 ...続きを見る

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2006/10/25 23:56
車の点検、人間の点検
車検の時期がやってきた。税金だけでこの値段。何をいじったのかわからないが整備料をいれれば結構な額だ。これだけのお金を何年かおきにかけながら車の点検はするくせに、肝心の人間の点検は義務ではない。会社に勤めていれば最低限の検査はしてくれるところもあるが、車ほど熱心に点検しているだろうか。 ...続きを見る

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2006/10/16 22:55
男の更年期
近頃は暑いのか寒いのかよくわからない、とナースステーションでつぶやいたら、看護師さんたちから一斉に「更年期ですよ」と笑われた。確かにそんな歳かも知れないが、はっきり言われるとちょっと傷つく。 ...続きを見る

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2006/10/06 16:44
肺の生活習慣病、COPD(慢性閉塞性肺疾患)
COPDは、肺が慢性的な炎症をおこして空気の流れが悪くなり、十分な酸素の取り込みが難しくなる病気です。咳や痰、息切れが主な症状で、40歳以上のタバコを吸う人に多い病気です。放置するとゆっくりと肺の機能が低下し、日常生活に支障をきたすようになります。 ...続きを見る

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2006/10/01 18:41
栄養サポートチーム
うちの病院でも、医者、栄養士、看護師などのスタッフが総合的に患者さんの栄養管理にたずさわる栄養サポートチームの活動がはじまっています。栄養サポートチームは、Nutrition Support Teamの頭文字をとってNST(エヌエスティー)といわれます。 ...続きを見る

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2006/09/29 22:51
異国で生きるということ
先日、タイから働きにきている人が腹痛でボクの外来にやってきた。その人は全く日本語が話せず、英語も通じない。同じ職場の日本人が、通訳として付き添ってきた。「便は硬くないですか?」とボクが聞くと、その日本人はお尻に手をあて、両手で作った輪を小さくしながら、「ベン、カタイ?」とほぼ日本語でタイ人に尋ねる。それって通訳とは言わないでしょ。ほとんどボクと同じレベルじゃない。どうやら便秘らしいということで、くすりをもらって帰っていった。 ...続きを見る

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2006/09/21 22:59
脂肪肝の食事療法
脂肪肝の食事療法は、糖尿病の食事が参考になります。 まず、あなたの標準体重(理想体重)の計算からはじめます。 標準体重は身長から計算されます。 標準体重=身長(m)×身長(m)×22 たとえば、身長160cmの場合、 標準体重=1.6×1.6×22=56kg ...続きを見る

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2006/09/16 00:21
病院の理念
最近では、どの病院も理念らしきものが入り口に飾られている。病院も会社と同じように組織としての目標を掲げようということらしいが、だいたいは「患者様の立場に立った最高最良の医療を提供します」といったものばかり。そんなの当たり前なのであって、その病院が他の病院とどこが違うのか、何を目指すのか、病院として、組織としてのビジョンを表現したものはあまり見かけたことがない。 ...続きを見る

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2006/09/10 21:48
グレープフルーツと血圧のくすり
人間の体には、くすりや食物のなかに含まれている有害な物質を水に溶けやすいかたちにして、尿や便から排出する働きがあります。このとき、シトクロムP450という酵素が有害物質を水に溶けやすくします。P450の働きが抑えられると、くすりの排出が遅れて血中濃度が上がりすぎてしまい、くすりが効きすぎたり、副作用が強くでたりすることがあります。 ...続きを見る

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2006/08/31 15:00
妊娠中は魚の水銀に要注意
妊娠中は、魚の食べ方に注意する必要があります。これは、魚の一部には自然に存在する水銀が取り込まれているものがあるためです。大人が魚を食べても、体の中に取り込まれた水銀は徐々に体の外に出ていきますが、おなかの中の赤ちゃんは、母体からの水銀をからだの外へ出すことができないのです。水銀が胎児に取り込まれると、音を聞いたときの反応が遅れるなどの異常がでる可能性があります。 ...続きを見る

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2006/08/29 14:52
療養ベッドがなくなる日
ホテルが客のニーズに合わせていろいろな部屋を用意するように、病院も患者さんの状態に応じて2種類の部屋を用意しています。治療によって短い入院期間で退院できる急性の病気の患者さんを対象とした一般病棟と、慢性的な病気で長期の入院を必要とする患者さんを対象とした療養病棟です。 ...続きを見る

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2006/08/22 10:55
PETの得意、不得意
がんのPET検査は、がん細胞がさかんに増殖するときに糖をとりこむことを利用したものです。FDGという、糖に放射性物質をくっつけたものを注射して、FDGが集まったところをみつけます。CTやMRIは体を輪切りにした画像を検査しますが、PETはFDGががんに集まるという特性を利用した検査です。最近では、PETにCTを組み合わせたPET/CTによって、FDGが集まった場所をさらに詳しくみることができるようになりました。 ...続きを見る

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2006/08/15 13:32
心臓が大きくて、なぜ悪い?
血圧が高いということは、血管が狭く、硬くなっているため、心臓から血液を送り出すのに強い力が必要になったことを意味しています。心臓は強い力で血液を送り出そうとして、心臓の筋肉がどんどん大きくなり、心臓の壁が厚くなっていきます。 ...続きを見る

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2006/08/10 14:46
看護師、争奪戦
病院に入院したときの1日当たりの料金を入院基本料といい、ホテルでいえば素泊まりの料金です。入院基本料は、患者数に対する看護師の数でランク分けされています。今春の診療報酬の改定で、このランク付けの基準が変わりました。 ...続きを見る

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2006/08/03 16:44
アルコール依存症のセルフチェック
先日、アルコール依存症から急性膵炎をおこした患者さんが急患でやってきました。かなりの重症で大学病院へ転送しました。 ...続きを見る

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2006/08/02 17:29
こっちの水
医学部の受験者が増えている。有名大の理系から、国公立の医学部へ流れているらしい。会社に就職すれば生活が約束されていた時代は、今は昔。学生には、更新もなければ年齢制限もない医師免許が、一生食べていけるパスポートに見えるかも知れない。しかし、医者の世界も大きな曲がり角に来ている。 ...続きを見る

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2006/07/25 17:12
早期胃がんと進行胃がん
胃の壁は5つの層に分かれています。がんは一番表面に近いところにできて、だんだんと深く広がっていきます。がんが深く広がるほど他の臓器に転移しやすくなり、進行したがんになります。 いわゆる、早期の胃がんは、胃の表面から2層目の粘膜下層までに広がりが止まり、さらに胃の回りのリンパ節に転移がないか、あっても胃に接したリンパ節までの止まっているものです。 ...続きを見る

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2006/07/21 13:27
病院の食事
病院の食事はまずい。医者も当直のときは、検食といって患者さんの食事と同じものを食べているのでわかるつもりだ。患者さんからのクレームも、おいしくない、おかずが少ないなど食事に関するものが多い。もちろん、おっしゃるとおりで、確かに問題点も多いのだが、限られた予算の中で頑張っている栄養士さんのためにも少し弁解したい。 ...続きを見る

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2006/07/20 01:00
腹水濾過再静注法について
がんがおなかの中に広がると水(腹水)がたまってくることがあります。これを癌性腹膜炎といいます。腹水がたまって、おなかが張る、息苦しいなどの症状が強くなると、症状を改善するために腹水を抜かざるを得ないことがあります。ただし、この方法はあまりすすめられる治療ではありません。数日でまた腹水がたまってきますし、腹水には高濃度のタンパク質や電解質が含まれているため、水を抜くことで全身状態を悪化させることもあるからです。 ...続きを見る

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2006/07/19 18:19
食後高血糖からはじまる糖尿病
食事をすると、腸から糖が吸収されて血糖値が上がります。血糖値が上がると、速やかに膵臓からインスリンが分泌されて血糖値が下がります。こうして食後には一時的に血糖値が上がっても、すぐに血糖値はもとに戻ります。 ...続きを見る

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2006/07/10 18:46
有望な科
先日、医学部の学生が病院に実習にやってきました。患者さんの診察をしたり、病院の見学などをしてもらって、実際の医者の仕事の雰囲気を感じてもらえば十分という時間でした。そのとき学生さんから、「将来有望な科は何科だと思いますか?」という質問をされたのですが、はたと迷ってしまいました。 ...続きを見る

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2006/06/25 22:22
上の血圧−下の血圧
高血圧は、上の血圧と下の血圧だけでなく、平均血圧と脈圧を考える必要があります。 ...続きを見る

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2006/06/20 11:26
アスピリン喘息
成人の喘息の約10%は、アスピリンなどの解熱鎮痛剤が発作の原因と考えられています。このような喘息を「アスピリン喘息」と呼んでいますが、決してアスピリンだけが原因になるわけではなく、ほとんどの解熱鎮痛薬が発作を引き起こす可能性があります。 ...続きを見る

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2006/06/13 11:42
メタボリックドミノを倒すな
肥満に糖尿病、高脂血症、高血圧が重なると、それぞれの程度は軽くても一気に動脈硬化が進行し、心筋梗塞や脳卒中などの血管の病気を引き起こします。これがメタボリックシンドロームです。メタボリックシンドロームが進行していく様はドミノ倒しに例えられ、メタボリックドミノと言われています。 ...続きを見る

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2006/06/03 11:00
がんの予防
がん細胞は、正常な細胞の遺伝子に傷がつき、遺伝子の変異がおきた異常な細胞です。喫煙や肥満などの生活習慣は、正常な細胞の遺伝子に傷をつけ、がん細胞が増えていくのを促進する作用があります。がんは、生活習慣病としての側面を持っているのです。 ...続きを見る

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2006/05/31 16:52
医者のインセンティブ
インセンティブとは、経済用語で「人がある行動をおこすための動機になるもの」という意味です。 たとえば、プロ野球選手が打率3割、ホームラン30本で2億円もらうという契約は、選手のやる気を起こすためのインセンティブです。サラリーマンが、売り上げの目標額をこえたら100万円といわれれば必死で営業をするでしょう。 ...続きを見る

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2006/05/26 18:28
鼻から胃カメラ体験記
先日、鼻から入れる最新の胃カメラを受けてみた。のどから入れる胃カメラはのどの奥に麻酔をするが、鼻からの胃カメラは鼻の穴の中に麻酔をする。まず、鼻の穴に液体状の麻酔を少量入れ、次に細いチューブを入れて奥まで麻酔、さらに少し太いチューブを入れてしっかり麻酔をする。のどに麻酔をしないので、検査が終わるとすぐに水や食事ができるのはうれしい。 ...続きを見る

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2006/05/21 21:44
男の病気、前立腺肥大症
前立腺肥大症は40代から始まり、60代の半分以上、85歳までの9割に認められる男性特有の病気です。もちろん、前立腺は男だけの臓器ですから、女性にはおこりません。 ...続きを見る

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2006/05/20 20:29
健康教室、ありがとうございました
おかげさまで好評のうちに、第1回目の健康教室を開催することができました。お越しいただいた方、応援をいただいた方、当院のスタッフの皆様に心から感謝いたします。次は、6月9日に「転ばす先の、がんの予防」と題してお送りしたいと思っています。また、資料作りに終われますが、少しでも良いコンテンツを提供できるように頑張りますので、また遊びに来てください。 ...続きを見る

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2006/05/14 10:53
ちりも積もれば、メタボリックシンドローム
今日は日曜日の静かな病院で、今週の健康教室の資料作りをしてきた。今回は、メタボリックシンドロームの話をしようと思っている。メタボリックシンドロームは、肥満、高血圧、糖尿病、高脂血症などの動脈硬化の危険因子がいくつか重なると、一気に心筋梗塞や脳梗塞がおきてしまう状態のことだ。体重がちょっと重い、血圧がちょっと高い、血糖値がちょっと高い、中性脂肪やコレステロールがちょっと高い。ひとつひとつは正常からわずかにはずれているだけでも、いくつか重なると大きな病気を呼び込んでしまう。「ちりも積もれば山となる」... ...続きを見る

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2006/05/07 16:26
パニック障害の診断基準
パニック障害とは、強い不安の発作であるパニック発作を繰り返す病気です。パニック発作は、動悸、息苦しさ、めまいなどの多彩な身体症状を伴う強い不安の発作です。救急外来を受診する例も多いのですが、症状は数分から数十分でおさまり、検査をしても異常を認めません。発作を繰り返すうちに、発作の再発を恐れるようになり、逃げられない場所や助けが得られない場所をさけるために一人で外出できなくなることがあります。 ...続きを見る

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2006/04/24 21:35
妊娠と高血圧
妊娠中の高血圧も、収縮期140mmHg、拡張期90mmHg以上では薬物療法を行います(高血圧治療ガイドライン2004)。しかし、胎児への影響がある薬は使えないため、治療薬の選択については注意が必要です。 ...続きを見る

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2006/04/22 13:10
溶連菌は何を溶かすの
溶連菌は、正確には溶血性レンサ球菌といいます。溶連菌は、血液の入った寒天のなかで、血液を溶かしながら増えていきます。細菌のかたまりの回りの培地は血液が溶けて透明な輪ができるので、他の細菌と区別することができるのです。 ...続きを見る

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2006/04/16 16:05
健康教室、開きます
5月12日(金)、午後3時から 福岡逓信病院で健康教室を開きます。 第1回目のお話はメタボリックシンドローム。 生活習慣病の予備軍である、この病気を勉強しながら、 自分の体のチェックをはじめましょう。 ...続きを見る

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2006/04/11 22:43
医師国家試験、合格おめでとうございます
今年、7742名の方が医師国家試験に合格しました。私の親戚もその一人です。自分の将来を見据えて努力続ける後輩に、大きなことを言うつもりはありません。私自身もまだ発展途上であると思っています。ただ、少しだけ経験を積んだ先輩として言いたいことは、「医者が学ぶべきことは二つある」ということです。 ...続きを見る

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2006/04/10 21:42
肥満という病気
肥満症とは、肥満によって健康障害をおこしているか、その可能性が高く、医学的に減量を必要とする状態をいいます。 ...続きを見る

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2006/04/06 15:27
咽頭結膜熱が流行中
咽頭結膜熱が季節外れの流行をおこしているようです。咽頭結膜熱は、発熱、のどの炎症、目の充血を主な症状とする小児に多い感染症です。プールでの感染が多いので、プール熱ともよばれています。症状は、 発熱から始まり、のどの痛み、目の充血、目やにが、3−5日間続きます。 原因はアデノウイルスで、通常は夏に多い病気です。 ...続きを見る

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2006/04/04 21:44
4月から診療報酬の改定です
4月1日から、診療所や病院の料金=診療報酬が新しくなりました。 今回は、内容が大きく変わったうえに、改定の作業が遅れて、現場は大騒ぎです。 ...続きを見る

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2006/04/01 22:46
医知場@薬院
私の勤務している病院は、福岡市の薬院というところにあります。古くは、博多に着いた異国船からもたらされた薬草が栽培されていた町で、江戸時代には施薬院が置かれていたことに由来するそうです。施薬院は、病人を収容し救済する施設として全国につくられたもので、この薬院の地にもその一つがあったのでしょう。 ...続きを見る

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2006/03/22 16:52
よくわかる診療報酬、改定中です。
病気の料金表である診療報酬が2年ごとに改定されます。今年はその改定の年で、4月から新しい料金になります。医知場の「よくわかる診療報酬」もただいま改定板を作成中です。5章のうち、2章分を新しくしています。診療報酬は大幅に切り下げられ、倒産する病院や診療所もでてくるのではないかと思える料金です。もちろん、私も人ごとではありません。具体的な情報が入り次第、随時更新していきますので、是非新しい「よくわかる診療報酬」をご覧ください。 ...続きを見る

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2006/03/14 18:58
さよなら産婦人科2
先日、福島県の産科医が逮捕されました。これは、胎盤が子宮に癒着する癒着胎盤の患者さんを帝王切開した際に、大量出血で死亡させたという容疑です。この産科医も、この病院でただ1人の産婦人科医でした。手術に問題があったかどうか、私は専門でもなく、コメントできる立場にはありません。私の知人の産科医は、「お産は死ぬこともあるんだ。出産にはリスクがあることを、みんなはわかっていない。」と言っていました。 ...続きを見る

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2006/03/14 11:55
不養生な医者
今日は、病院の健康診断の日で、血液やら尿の検査をうけた。他人にはえらそうなことを言うが、自分のことは棚に上げる医者が多いようで、まさに医者の不養生。そういう私も中性脂肪が高く、ときどき薬を飲んだりしている。 ...続きを見る

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2006/03/09 11:15
慢性疲労症候群とキースジャレット
別サイトで音声ブログを始めていたのですが、いよいよこちらでも音声配信ができるようになりました。使い勝手が良ければ、このサイトにまとめようと思っています。試験的に別サイトですでに配信しているものをこちらにものせました。 ...続きを見る

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2006/03/01 16:05
さよなら産婦人科
今年の4月から、常勤の産婦人科の医者がいなくなることになった。非常勤の医者で外来患者の診療は続くらしい。数年前は常勤医2名、研修医1名の体制であったが、やがて研修医がこなくなり、去年からは1人の医者が体を張ってがんばっていた。 ...続きを見る

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2006/02/28 13:06
パーキンソン病と特定疾患
医知場の掲示板にパーキンソン病の特定疾患の申請についてのご質問がありましたので、こちらにものせておきたいと思います。 ...続きを見る

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2006/02/21 23:19
慢性疲労症候群が心配
慢性疲労症候群ではないかとご心配の方から、医知場の掲示板に書き込みをいただいたので、自分の復習もかねて、慢性疲労症候群についてまとめておきたいと思います。 ...続きを見る

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2006/02/13 18:51
声のブログ、はじめます。
ちょっと気恥ずかしい