アクセスカウンタ

テーマ「健康」の記事 help リーダーに追加 RSS

トップへ  |  テーマトップへ  |  テーマランキング一覧へ

タイトル 日 時
高齢者主治医の値段
4月の診療報酬の改定で、75歳以上の高齢者向けの診察料が新設された。後期高齢者診療料といわれるもので、糖尿病や高血圧、認知症などの慢性疾患の患者さんは、主治医と相談の上、病気全般の管理をうける料金として、月に1回、6000円(600点)を支払う。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/05/15 17:43
みんな、コメディカル
コメディカルとは、医者以外の医療従事者をよぶ言葉で、これが和製英語だということを最近知った。医者と看護師以外を、コメディカルという場合もあるようだ。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/05/15 15:28
悪玉コレステロールの先にあるものは?
LDLコレステロールは、悪玉のコレステロールといわれている。LDLコレステロール値が高いと、血管の壁がでこぼこになり、血液の流れが悪くなる。動脈硬化という状態だ。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/05/10 12:36
アラウンド80
アラウンド40というTVドラマを時々見ている。アラウンド40、略してアラフォーとは40歳前後の女性のこと。ドラマでは、仕事、恋愛、結婚、出産、子育て、、、人生の選択の分岐点に立つ女性の微妙な心理を題材にしている。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/05/08 23:15
家族が気づく認知症の症状
認知症(痴呆)の半数は、アルツハイマー型認知症といわれています。アルツハイマー型認知症を早期に診断するのは難しく、年齢による衰えなのか、認知症の症状なのか判断に迷うことが少なくありません。本人が自覚していない変化を、家族が気づいていることが多いので、診断上、家族からの情報はとくに重要です。家族が気づくアルツハイマー型認知症の代表的な初期症状は、次のようなものです。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/05/04 20:57
大人の百日咳(ひゃくにちぜき)が流行っている
大人の百日咳が増えている。百日咳は、もともと子供に多い病気で、小児科以外の医者は滅多にみない。ワクチンの接種率も高いので、百日咳の患者数は減少していた。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/05/01 16:43
メタボ健診のウエストのはかり方
メタボリックシンドロームの診断基準は、腹囲(ウエスト周囲径)が男性で85センチ、女性で90センチ以上で、さらに以下の3項目のうち、2項目以上当てはまる場合。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/04/24 15:37
干し椎茸は尿酸にいいのか、悪いのか
医知場の「高尿酸血症、痛風」をご覧の方から、「干し椎茸はプリン体が多い食品の中にも、尿をアルカリ化する食品にも入っているが、どういうことでしょうか?」という質問を受けました。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/04/09 13:56
よくわかる診療報酬 2008年(平成20年)最新版です。
医知場では、診療報酬をわかりやすく解説した「よくわかる診療報酬」を2004年版から掲載してきました。今年、平成20年の4月から診療報酬が改定されますので、それにあわせて医知場も最新版をお届けします。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/03/27 17:32
薬価も身のうち
厚生労働省は、4月からの薬価を平均5.2%引き下げることを発表した。ただし、大手の製薬会社の売れ筋商品は10%程度と平均よりも大きく下げられた。大手の製薬会社は、日本国内での収入減を海外市場で確保する動きが加速されるだろう。 ...続きを見る

トラックバック 0 / コメント 3

2008/03/19 20:41
採血だけで腎機能がわかる、推算糸球体濾過量
慢性腎臓病は、腎臓の機能が低下し、腎臓が障害をおこした状態です。その目安が、タンパク尿と腎機能です。腎機能は、腎臓が時間あたりに処理できる尿量であるGFR(糸球体濾過量)で判定します。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/03/19 16:19
救急には人手がいる
夜間や休日に、救急に患者を受け入れるためには、最低、外科系、内科系の医師一人ずつ、薬剤師、放射線技師、検査技師、看護師、事務員などの当直体制が必要になる。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/03/17 15:36
自殺予防マニュアル
日本は、年間3万人以上が自殺する国です。この数は、交通事故死者の5倍。40−50歳代が4割をしめています。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/03/14 17:23
勤務医と開業医 その2
医者を、開業医、勤務医と区別する必要はない、と私は考えている。勤務医も、やがて診療所を経営するようになれば開業医になる。開業医も、もう一度、勤務医に戻るかもしれない。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/03/14 15:02
ヘパリンは何の薬?
血液は、放っておけば自然に固まります。これを凝固(ぎょうこ)といいます。通常は血管の中では血液が固まらないような仕組みが働いていますが、この仕組みが壊れて血液が血管の中で凝固してしまうと、血液の流れが悪くなり臓器にダメージを与えます。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/03/14 14:34
人間ドックの判定が厳しくなります
人間ドック学会の健診成績の判定基準が5年ぶりに改訂されました。これは、今年の4月から始まる新しい健診、特定健診に対応したものです。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/03/05 19:48
医知場の掲示板、再挑戦
以前、ライブドアの掲示板を使っていたことがあるのですが、投稿が減ったのと、ライブドアがイヤになって、一旦、掲示板を閉じていました。その後、このブログの会社のサークルという掲示板を使ってみたのですが、まったく使い勝手が悪くて、それも閉じていました。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/03/05 15:48
2泊3日の糖尿病教室で、これだけわかる
糖尿病になりやすい40歳台の人は、皆さん忙しくなかなか病院にいけない。結局、検査や治療ができずに、どんどん悪化してしまう。定年退職して時間がとれる頃には、すっかり合併症が進行している、という人がすごく多い。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/03/04 11:02
慢性閉塞性肺疾患(COPD)の栄養療法
慢性閉塞性肺疾患(COPD)は、肺が慢性的な炎症をおこして空気の流れが悪くなり、十分な酸素の取り込みが難しくなる病気です。咳や痰、息切れが主な症状で、40歳以上のタバコを吸う人に多い病気です。別名タバコ病ともいわれるように、80-90%は喫煙が原因です。放置するとゆっくりと肺の機能が低下し、日常生活に支障をきたすようになります。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/02/28 16:11
高齢者の門番になりたくない
今年の4月から始まる、75歳以上を対象とした新しい医療制度(後期高齢者医療制度)では、患者がかかりつけ医を指定して、一人の医者が総合的に病気を管理することになる。かかりつけ医は原則的に診療所の医師で、4km周囲に診療所がない場合は病院の医師でも可。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/02/26 11:21
西日本新聞で、立元医師はこう語った
西日本新聞から禁煙外来の電話取材を受けたので、どんな記事になるのかと思っていた。記事は、記者のタスポカードから始まった。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/02/15 15:33
糖尿病腎症による透析患者が8万人を越えました
日本透析医学会によると、国内の透析患者は26万4,473人、前年度より6,708人増加し、糖尿病腎症による透析患者ははじめて8万人を越えました。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/02/12 12:07
たばこカードで減らす子どもの喫煙
今年(2008年)から、日本全国で成人識別のたばこカード(taspo)が導入されます。自動販売機でたばこを買うには、このタスポカードが必要になります。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/02/11 20:43
ノロウイルスが流行っています
ノロウイルスによる胃腸炎は、1年中発生しますが、とくに冬に流行ります。 ノロウイルスは、ヒトの腸で増殖し、嘔吐、下痢、腹痛などの症状を起こします。感染してから症状がでるまでは、短くて数時間で、平均1−2日です。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/02/07 12:54
アメリカの医療はシッコ=ビョーキ
マイケル・ムーアのドキュメンタリー映画、シッコ(sicko)が描きだすのは、世界一豊かな国の貧しい医療制度の問題だ。sickoは病人、変質者などをあらわす俗語で、アメリカの医療=ビョーキという意味。 ...続きを見る

トラックバック 0 / コメント 3

2008/01/31 13:12
子ども予防接種週間で、はしかを撲滅
3月1日から7日までは、子ども予防接種週間です。子ども予防接種週間は、予防接種の関心を高めて予防摂取率を増やすことを目的として、平成15年から始まり、今年で5回目になりました。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/01/17 12:37
後期高齢者医療保険
平成20年4月から始まる、75歳以上の後期高齢者の保険制度。 この保険には75歳以上のすべての人が加入し、これまで国保や社保に分かれていた老人保険制度が一本化されて、独立した保険として運営されます。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2008/01/07 15:14
健康って何だろう
「これは健康にいいといわれて飲んでるんです。」と、得体の知れない健康食品を持ってくる患者さんがよくいる。それって、健康のどんなところにいいんだろう?そもそも、あなたが言ってる、健康って何だろう? ...続きを見る

トラックバック 0 / コメント 1

2008/01/04 11:34
病院ブランド論
僕は、病院はブランドだと思っている。 間違いなく質の高い診断、治療をしてくれる。 他の病院ではなく、この病院で治療したい。 この病院で満足して過ごし、退院できる。 この病院にしかないもの、それが病院のブランド価値だと思う。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2007/12/28 14:29
休みの日は、健康のことを考えよう
医知場(いちば)というホームページをこのブログと一緒に始めて、もうすぐ3年。このブログも20万アクセスを越える。 ...続きを見る

トラックバック 0 / コメント 1

2007/12/21 15:54
日本医師会と全国医師連盟
2008年、春、病院で働く勤務医を中心とした団体が立ちあがる。全国医師連盟という組織で、驚いたことに発起人は同じ大学の医局で働いていた先輩だ。 ...続きを見る

トラックバック 0 / コメント 6

2007/12/20 11:43
褥瘡(じょくそう)患者の栄養管理
褥瘡(じょくそう)とは、いわゆる床ずれのことで、体の一定の場所に圧迫が続くことで、組織の血液の流れが悪くなっておこります。半数以上が、おしりの上の方(仙骨部)にできます。脳梗塞などによって麻痺があり、自分で体を動かすことができない場合に、褥瘡ができやすくなります。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2007/12/14 19:47
DPCにすればいいってもんじゃない
DPCという入院費の定額払い制を行っている病院をDPC対象病院といい、現在、全国で360病院。DPC対象病院になるためには、退院した患者の病名、治療内容、かかった費用などの情報を規定の形式にまとめて、厚生労働省に申請する必要がある。この調査段階の病院をDPC準備病院という。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2007/12/13 15:53
ハーメルンの笛吹き男を追いかけるな
昔、ハーメルンという町に派手な衣装の男がやってきた。男は笛を吹きながらネズミの群れを川におびき寄せ、ネズミは残らずおぼれ死んだ。ところが、ハーメルンの人々は男に報酬を払わなかったので、男は怒りながら町をでた。しばらくして、男は町に帰ってきた。男が再び笛を吹き鳴らすと、ハーメルンの子どもたちはみんな男の後を追いかけて、二度と町には戻らなかった。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2007/12/11 11:44
勤務医の負担を軽くして、医療費を減らしなさい
政府の規制改革会議がまとめた医療分野の規制改革案には、 「勤務医の負担を軽減するために」 看護師による感冒、便秘、不眠、高血圧、糖尿病などに対する検査、薬の処方、 助産師による正常分娩時の会陰切開、縫合、 訪問看護における看護師による死亡確認や 薬の処方 などの解禁があげられた。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2007/12/10 16:27
診療報酬の改定がすすんでいます
平成20年は、2年ごとの診療報酬改定の年です。今は、診療報酬全体の金額をどれくらい増やすか減らすかが大まかに決まる時期です。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2007/12/06 19:20
インフルエンザの薬は使う?使わない?
インフルエンザの全国的な流行が始まった。この20年で最も早い流行開始となった。 医者として悩むのは、インフルエンザの治療薬、タミフルを使うか、使わないか。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2007/12/04 21:49
咳エチケット
インフルエンザの季節がやってきます。 今年の厚生労働省の標語は、「ひろげるなインフルエンザ、ひろげよう咳エチケット」 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2007/11/28 17:23
医知場の名刺つくりました
医知場の名刺つくりました 最近では、名刺もインターネットで店をさがして、イメージ通りのものが簡単にできるようになりました。主宰といってもスタッフは私一人ですが、まずは形から入るのも良いかなと思っています。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2007/11/24 19:48
慢性肝炎、更新しました
慢性肝炎の治療ガイド 2008年版にそって、慢性肝炎の記事を更新しました。B型肝炎の治療薬にエンテカビル(商品名:バラクルード)が追加され、C型肝炎ではPEG-IFNの保険適応が拡大されました。詳しくは、医知場の「慢性肝炎」の記事をご覧ください。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2007/11/22 12:14
薬をだす人、もらう人
ボクは、糖尿病で悪玉コレステロールが高い、ある患者さんにコレステロールを下げる薬をすすめた。 ...続きを見る

トラックバック 1 / コメント 0

2007/11/08 10:10
インフルエンザワクチンを受けた後のご注意
インフルエンザワクチンを受ける季節になりました。 できれば12月の上旬までをめどに、注射をうけましょう。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2007/10/31 17:46
医者はサボらない
医者が病院での激務に疲れ果てて開業医になることを、立ち去り型サボタージュという人がいる。私はこのサボタージュという言葉があまり好きではない。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2007/10/18 16:35
慢性腎臓病(CKD)が増えています
慢性腎臓病は、腎臓の機能が低下し、腎臓が障害をおこした状態です。 ...続きを見る

トラックバック 1 / コメント 0

2007/10/17 17:36
タンパク尿と血尿
健康な人でも尿にはわずかにタンパクがでています。とくに、激しい運動をした後、発熱時、ストレスがかかったとき、長い間立っていたときは、尿にタンパクがでることがあり、これは病気ではありません。しかし、尿タンパクが繰り返し陽性になる場合は、腎臓に異常がある場合があります。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2007/10/04 20:20
肥満、技あり。あわせて一本。メタボ健診
来年から、40〜74歳までのすべての国民を対象に健康診断がはじまる。正式には、特定健診という。内臓肥満、いわゆるメタボリックシンドロームの人が対象になるのでメタボ健診ともいわれている。 ...続きを見る

トラックバック 10 / コメント 0

2007/09/14 15:50
日本の新しい健診、特定健診
2008年4月から新しい健診がスタートする。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2007/09/14 00:01
人間ドック○ 人間ドッグ×
前々から気になっていたことだが、人間ドッグって、犬みたいな人間のことだろうか。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2007/09/04 12:14
禁煙外来のすすめ
私の病院もようやく10月から禁煙外来を始めることになった。これでニコチンパッチに保険が使えるので、料金もだいぶ安くなるはずだ。 ...続きを見る

トラックバック 1 / コメント 0

2007/09/04 09:43
アメリカのコンビニクリニック RediClinic
アメリカのスーパーマーケット内に、RediClinic(レディクリニック)というコンビニエンス・クリニックが急激に増えている。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2007/08/28 10:45
悪い知らせをうまく伝える−SPIKES
医者が患者に悪い知らせを伝えるときの6段階のプロトコールが提唱されています。頭文字をとってSPIKESとよんでいます。 ...続きを見る

トラックバック 1 / コメント 0

2007/08/21 19:33
病院、倒産時代
2007年上半期の病院・診療所の倒産件数は30件。負債額が30億円以上の大型倒産も目立つ。また、再建を目指す民事再生法より、事業を精算して破算を選ぶ医療機関が多く、それだけ将来に再建の展望がない経営状況であることを物語っている。 ...続きを見る

トラックバック 1 / コメント 1

2007/08/14 22:32
微量アルブミン尿に要注意
腎臓は、血液中の老廃物を尿にして体の外にだす働きをします。このときに、タンパク質などの大事なものは血液に再吸収して体外に漏れないようにしています。大事なものを残し、いらないものだけを捨てる「ふるい」の働きをしているのです。 ...続きを見る

トラックバック 2 / コメント 0

2007/08/14 20:28
夏場のインスリン注射の保管
使用中のインスリンは室温で保管しますが、ここでいう室温とは1度から30度のことです。インスリンは40度以上で変化をおこしてしまいますので、夏場は直射日光や車の中に放置するときには注意が必要です。とくに、車のなかのダッシュボードは70度以上にもなることがあります。 ...続きを見る

トラックバック 3 / コメント 0

2007/08/03 17:53
インフルエンザワクチンは打った方がいいのか
インフルエンザワクチンは効かないと言う、意見もあるそうですが、どーなんでしょう。 というご質問を頂いていたのですが、返事がものすごく遅くなってしまいました。 ...続きを見る

トラックバック 1 / コメント 0

2007/08/02 01:54
緩和ケアチーム
がん患者さんの転移による痛みや、心のケアをすることを緩和医療といいます。とくに、癌が進行して治る見込みがない場合、放射線や抗癌剤で一時的な効果はあっても、いずれ病状が進行すれば、誰でも心の痛みを負うことになります。 ...続きを見る

トラックバック 1 / コメント 0

2007/08/02 01:06
運動負荷心電図でわかること
心臓の血管(冠動脈)の流れが悪くなる狭心症では、いつも心電図に異常がみられるわけではなく、狭心症の発作が起こって初めて心電図に異常があらわれます。発作が起きていないときの心電図では、正常な人と区別がつきません。 ...続きを見る

トラックバック 1 / コメント 1

2007/07/19 14:30
Yahooにのった医知場
7月5日に医知場のホームページのアクセスが突然増えた。Yahooニュースの記事の関連サイトとして小さくのっていた。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2007/07/10 10:58
モルヒネの誤解
1.モルヒネを使うと中毒になるのではないか? 2.モルヒネを早くから使うと、痛みがひどくなったときに効かなくなるのでは? 3.モルヒネを使うようになるということは、死が近いことを意味するのでは? ...続きを見る

トラックバック 0 / コメント 2

2007/07/09 16:21
日本脳炎ワクチンはうつべきか
日本脳炎ワクチンは打った方がいいでしょうか? というご質問を頂きました。 私は小児科医ではないのですが、調べてみました。 ...続きを見る

トラックバック 0 / コメント 1

2007/06/14 12:09
はしかワクチンがたりない
はしか(麻疹)の流行が予想外にひろがっている。ところが、ワクチンは在庫がないし、抗体検査も試薬がたりなくなってできなくなってしまった。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2007/06/01 11:28
光化学スモッグが増えています
光化学スモッグは、工場や自動車からの排気ガスが太陽の光で化学反応を起こして、 有害な光化学オキシダントが発生するものです。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2007/05/31 15:06
喫煙は病気である
喫煙は、「ニコチン依存症」という病気です。ニコチン依存症のことをND(Nicotine Dependence)ともいいます。まず、あなたのニコチン依存度をチェックしてみましょう。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2007/05/29 15:25
脳卒中週間ですが
毎年、5月25日−31日は脳卒中週間です。 今年の標語は、「脳卒中 素早い受診が 早める復帰」 ...続きを見る

トラックバック 2 / コメント 2

2007/05/25 17:15
5月31日は、世界禁煙デー
毎年、5月31日は世界保健機関WHO)がきめた世界禁煙デー(World No-Tabacco Day)です。今年のスローガンは「たばこ、煙のない環境」 Smoke-free inside : Create and enjoy 100% smoke-free enviroments  ...続きを見る

トラックバック 5 / コメント 0

2007/05/24 13:17
高脂血症のガイドライン、最新版です
2007年4月に、高脂血症の治療ガイドラインが5年ぶりに改訂されました。 動脈硬化をすすめる悪玉コレステロール=LDLコレステロールを診断の基準、治療の目標値にすることが強調されています。これにあわせて、医知場の高脂血症も最新版に更新しました。 くわしくは、医知場の高脂血症2007をごらんください。 ...続きを見る

トラックバック 2 / コメント 0

2007/05/22 15:47
眠気をはかる−エプワース眠気尺度(ESS)
睡眠時無呼吸症候群で最も多い症状が、日中に強い眠気(日中過眠)を訴えることです。このテストは、あなたの日中の眠気の程度を判断します。 ...続きを見る

トラックバック 1 / コメント 0

2007/05/18 12:46
眠れないときの12の知恵
1.睡眠時間は人それぞれ、日中の眠気で困らなければ十分 睡眠の長い人、短い人さまざま。季節でも変化します。 8時間にこだわる必要はありません。 年をとると必要な睡眠時間は短くなるものです。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2007/05/17 13:55
五月病と適応障害
新入生や新社会人が、新しい学校や職場の環境になじめずに体調をくずすのを「五月病」というが、これは正式な病名ではありません。医学用語でいえば、「適応障害」という病名です。 ...続きを見る

トラックバック 1 / コメント 0

2007/05/10 13:21
マグネットホスピタルがひきつけるもの
患者さんや医者、職員を引きつけて離さない魅力的な病院を「マグネットホスピタル」というそうです。マグネットホスピタルが人をひきつけるのは、明確な理念があり、変化に敏感、スタッフのコミュニケーションが良くて、管理者がしっかりしているからだとか。 ...続きを見る

トラックバック 0 / コメント 2

2007/04/24 08:17
ぼけ予測テスト
年をとると、誰でも物忘れがおきます。しかし、アルツハイマー病などの病気による物忘れかどうかをチェックすることが大事です。この「大友式ぼけ予測テスト」は物忘れが正常な老化なのかどうかをチェックするテストです。合計点数の高い人、とくに設問7から10に心当たりがある方は医師に相談しましょう。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2007/04/12 18:13
月経と片頭痛
片頭痛は女性に多い病気で、男性の約4倍の頻度といわれます。 これは、ホルモンや遺伝子の関係と考えられていますが、痛みに対する感受性が男性より高いことも原因となっています。 ...続きを見る

トラックバック 18 / コメント 3

2007/04/11 14:56
うつと高血圧
高血圧患者の3人に1人がなんらかのうつ状態であるという報告があります。 高血圧とうつのどちらが先にはじまるのか、共通の原因があるのかははっきりとしません。 ...続きを見る

トラックバック 17 / コメント 3

2007/04/10 11:50
悪玉コレステロールは低いほどいい
コレステロールの数字は低すぎてもいけないんでしょ。外来でよく質問されます。 ...続きを見る

トラックバック 26 / コメント 0

2007/04/05 16:40
かぜの後の咳
風邪を引いた後に、ずっと咳が続く人がいます。とくに中高年の女性に多い傾向があります。3週間以上咳が続く人の11−25%という報告もあります。原因ははっきり分かっていません。この咳は、通常、自然に治っていきますので心配はありません。 ...続きを見る

トラックバック 2 / コメント 0

2007/04/05 13:27
来年のメタボ健診はきびしいぞ
来年(2008年)春から始まる新しい健診の概要がわかってきました。 ...続きを見る

トラックバック 12 / コメント 0

2007/04/04 15:13
タバコ依存症のスクリーニングテスト
次の質問のうち、「はい」が5つ以上だとニコチン依存症の可能性が高く、禁煙治療が必要と考えられます。 ...続きを見る

トラックバック 6 / コメント 0

2007/04/03 11:24
タミフルが使えない10代へ
インフルエンザの特効薬として、今年の冬も山ほどタミフルを使った。私は小児科ではないので数は多くはないが、10代の患者さんにも使った。 ...続きを見る

トラックバック 8 / コメント 0

2007/03/21 21:21
メタボ健診、はじまります
来年の春(2008年4月)から新しい健康診断がはじまります。この健診は40歳以上のすべての人に義務づけられるもので、メタボリックシンドロームの患者さんやその予備軍を見つけて、病気の予防につなげることが目的です。 ...続きを見る

トラックバック 25 / コメント 0

2007/03/15 19:20
とくダネ!になった医知場
今日、仮面高血圧の患者としてフジテレビ とくダネ!に出演した。7割患者、3割医者の立場でお願いしますといわれたが、100%患者役であった。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2007/02/28 20:37
大腸検査でわからない下痢や便秘−過敏性腸症候群(IBS)
過敏性腸症候群(IBS)は、腹痛や腹部不快感に、下痢または便秘があり、排便で症状が軽くなるのが特徴です。しかし、大腸ファイバーなどの検査をしてもとくに異常はありません。消化器外来にこられる患者さんの半数近くが過敏性腸症候群(IBS)といわれています。 ...続きを見る

トラックバック 16 / コメント 0

2007/02/22 17:37
胃カメラでわからない胃の病気−機能性胃腸症
みぞうちの痛みや吐き気、食欲不振などの症状がある人に胃内視鏡検査(胃カメラ)をしても、半分の人は異常がありません。このように胃腸の症状があるにもかかわらず、検査では異常がない場合を、機能性胃腸症(FD:Functional Dyspepsia)といいます。 ...続きを見る

トラックバック 3 / コメント 0

2007/02/19 18:09
高脂血症から脂質異常症に−新ガイドライン速報
2月4日に高脂血症の新しいガイドラインが公表されました。本としての発行はまだ先ですので、詳しいところははっきりしませんが、5年前のガイドラインからいくつか大きな変更点があるようです。 ...続きを見る

トラックバック 3 / コメント 0

2007/02/15 12:57
花粉症の春がやってきた
私のからだは、2月9日から花粉症の症状が出始め、春の到来を実感しました。目のかゆみ、鼻水、鼻づまり、ゾクゾク感、毎年ながらどの症状もうっとうしい。イライラしたり、ミスもおかしがち、何より集中力が続きません。 ...続きを見る

トラックバック 6 / コメント 0

2007/02/13 10:48
インフルエンザがやってきた
今年はもうインフルエンザは流行らないかと思っていたが、やはり始まった。今週は私の外来でも数人がインフルエンザの検査が陽性だった。過去10年で2番目に遅い流行開始らしい。 ...続きを見る

トラックバック 9 / コメント 0

2007/02/07 17:19
診察室血圧と家庭血圧
診察室で計った血圧が、日常生活の血圧と同じとはかぎりません。診察室で医者をみると緊張して血圧があがるのを「白衣高血圧」といいます。これは、市販の血圧計で計った血圧は正常でも、診察室では血圧が高い状態です。市販の自動血圧計で自分で計った血圧を、家庭血圧といいますから、白衣高血圧とは診察室血圧が高く、家庭血圧が低い状態です。 ...続きを見る

トラックバック 1 / コメント 0

2007/02/06 16:11
女性ホルモンとコレステロール
女性ホルモンのエストロゲンには、 ・善玉コレステロール(HDLコレステロール)を増やす ・悪玉コレステロール(LDLコレステロール)を肝臓に取り込む受容体の数を増やす ・悪玉コレステロールが作られるのを抑える などの作用によって、動脈硬化を抑えて血管を守る働きがあります。 女性ホルモンのおかげで、女性の血管年齢は男性より10歳ほど若く保たれています。 ...続きを見る

トラックバック 17 / コメント 0

2007/02/02 14:21
男45歳は動脈硬化年齢
血管が硬く血液の流れが悪くなる動脈硬化。これが目立ってくるのが男は45歳。女は55歳といわれている。女性ホルモンは動脈硬化をおさえる働きがあるため、男は女より10歳、血管年齢が高い。男であることは、動脈硬化のリスクである。女も更年期以降、血管年齢が男に追いついてくる。 ...続きを見る

トラックバック 11 / コメント 0

2007/01/30 21:53
抗がん剤の効くがん、効かないがん
抗がん剤による治療を化学療法といいます。がんの種類や進行の程度によって、化学療法によって完全に治ることが期待されるがんと、あまり効果が期待できないがんがあります。 >> 医知場 「化学療法の有効性」 ...続きを見る

トラックバック 1 / コメント 0

2007/01/24 18:20
悪玉コレステロールはなぜ悪玉か
コレステロールは油の仲間で、細胞の壁(細胞膜)、ステロイドホルモンや胆汁酸などの原料になります。人間の体内のコレステロールは、肉、魚、卵などの食品から20-30%を取り込み、肝臓で残りの70-80%が作られています。 ...続きを見る

トラックバック 6 / コメント 2

2007/01/20 21:19
首を伸ばしたキリン
年頭の上司のあいさつは、「ダーウィンの進化論のように進化したものだけが生き残る。進化しなければ死んで化石になるだけだ。」という話だった。何かちがうなあ。ダーウィンの進化論は、偶然に変化した生きものがその場所に適応しやすいので生き残ったという話だ。突然変異したものが淘汰された結果が進化ということだ。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2007/01/05 11:24
100歳の背泳ぎ
正月は去年の疲れがどっとでて、家でボーッとテレビを見て過ごした。なれあいのお笑いや格闘系の番組ばかりだったが、世界記録に挑戦するある番組は心に残った。その中で100歳の男性が25m背泳ぎの世界記録に挑戦していた。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2007/01/05 11:23
医知場サードシーズン
みなさま、あけましておめでとうございます。 医知場は今日から3年目に突入です。 今年もみなさまの健康に少しでも役立つような知識や話題が提供できますように 頑張りますので、応援よろしくお願いします。 ...続きを見る

トラックバック 0 / コメント 1

2007/01/01 08:02
ノロウイルスの検査法
最近、ノロウイルスが原因の胃腸炎が大流行しています。新聞やテレビでも頻繁に報道されているので、患者さんからも「ノロウイルスかどうか調べて欲しい」と言われることがあります。なかには、会社からノロウイルスかどうか聞かれる人もいるようです。 ...続きを見る

トラックバック 1 / コメント 1

2006/12/26 14:31
病気のことを全部自分で知りたいですか
病気のことを患者さんにどう説明するかはいつも頭を悩ませる問題です。病気は本人の問題ですから、本人が病気のことを理解した上で納得のいく治療を受けるのが理想であると思います。ただし、これが癌、それも治癒が難しい癌となると途端に判断に迷ってしまいます。日本ではそもそも癌の告知を本人に控えたり、家族の考えで治療を決めてしまうような習慣がありました。今はかなり本人の意見を直接聞いて治療を決めていくように変わっていますが、それも何かの基準があるわけではありません。 ...続きを見る

トラックバック 6 / コメント 5

2006/12/12 10:45
医者と話そう
12月8日は、開戦記念日。記念日というと戦争を奨励しているように聞こえるかも知れないが、先達がアメリカに戦争を始めた日は記憶にとどめておくべきでしょう。 ...続きを見る

トラックバック 2 / コメント 3

2006/12/06 16:42
IMT(アイ・エム・ティー)
首の血管を超音波で検査する頸動脈エコーは、動脈硬化のすすみ具合を実際に目で見て判定することができます。 ...続きを見る

トラックバック 3 / コメント 4

2006/11/24 17:38
感染性胃腸炎が急増しています
発熱、嘔吐、下痢などの症状が強い感染性胃腸炎の報告が急増し、昨年の2倍近い数になっています。熊本、鳥取、大分、福岡など西日本の発生が目立っています。おもな原因はノロウイルスによるもので、貝などを十分に加熱せずに食べたり、ひとからひとへ感染することもあります。 ...続きを見る

トラックバック 1 / コメント 0

2006/11/15 22:27
ムンテラとインフォームド・コンセント
患者さんやその家族に病気の状態や治療の内容、今後の見通しなどを説明することを、業界用語でムンテラといっている。これはドイツ語のMund therapyの略らしいが、mund=口、therapy=治療の意味がある。 ...続きを見る

トラックバック 1 / コメント 2

2006/11/11 18:12
10万アクセス、ありがとうございました
昨年の1月から始めましたこのブログも、 おかげさまで10万アクセスをこえました。 これからも少しでも皆様のお役に立つような情報、 医療者の声を発信していきますので、 これからも応援よろしくお願いします。 ...続きを見る

トラックバック 0 / コメント 1

2006/10/26 11:22
仮面高血圧
普段は血圧が高いのに、診察室で計ると血圧が正常な方がいます。これを「仮面高血圧」といいます。 ...続きを見る

トラックバック 32 / コメント 0

2006/10/25 23:56
車の点検、人間の点検
車検の時期がやってきた。税金だけでこの値段。何をいじったのかわからないが整備料をいれれば結構な額だ。これだけのお金を何年かおきにかけながら車の点検はするくせに、肝心の人間の点検は義務ではない。会社に勤めていれば最低限の検査はしてくれるところもあるが、車ほど熱心に点検しているだろうか。 ...続きを見る

トラックバック 0 / コメント 2

2006/10/16 22:55
男の更年期
近頃は暑いのか寒いのかよくわからない、とナースステーションでつぶやいたら、看護師さんたちから一斉に「更年期ですよ」と笑われた。確かにそんな歳かも知れないが、はっきり言われるとちょっと傷つく。 ...続きを見る

トラックバック 4 / コメント 0

2006/10/06 16:44
肺の生活習慣病、COPD(慢性閉塞性肺疾患)
COPDは、肺が慢性的な炎症をおこして空気の流れが悪くなり、十分な酸素の取り込みが難しくなる病気です。咳や痰、息切れが主な症状で、40歳以上のタバコを吸う人に多い病気です。放置するとゆっくりと肺の機能が低下し、日常生活に支障をきたすようになります。 ...続きを見る

トラックバック 23 / コメント 0

2006/10/01 18:41
栄養サポートチーム
うちの病院でも、医者、栄養士、看護師などのスタッフが総合的に患者さんの栄養管理にたずさわる栄養サポートチームの活動がはじまっています。栄養サポートチームは、Nutrition Support Teamの頭文字をとってNST(エヌエスティー)といわれます。 ...続きを見る

トラックバック 3 / コメント 3

2006/09/29 22:51
脂肪肝の食事療法
脂肪肝の食事療法は、糖尿病の食事が参考になります。 まず、あなたの標準体重(理想体重)の計算からはじめます。 標準体重は身長から計算されます。 標準体重=身長(m)×身長(m)×22 たとえば、身長160cmの場合、 標準体重=1.6×1.6×22=56kg ...続きを見る

トラックバック 19 / コメント 0

2006/09/16 00:21
グレープフルーツと血圧のくすり
人間の体には、くすりや食物のなかに含まれている有害な物質を水に溶けやすいかたちにして、尿や便から排出する働きがあります。このとき、シトクロムP450という酵素が有害物質を水に溶けやすくします。P450の働きが抑えられると、くすりの排出が遅れて血中濃度が上がりすぎてしまい、くすりが効きすぎたり、副作用が強くでたりすることがあります。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2006/08/31 15:00
妊娠中は魚の水銀に要注意
妊娠中は、魚の食べ方に注意する必要があります。これは、魚の一部には自然に存在する水銀が取り込まれているものがあるためです。大人が魚を食べても、体の中に取り込まれた水銀は徐々に体の外に出ていきますが、おなかの中の赤ちゃんは、母体からの水銀をからだの外へ出すことができないのです。水銀が胎児に取り込まれると、音を聞いたときの反応が遅れるなどの異常がでる可能性があります。 ...続きを見る

トラックバック 12 / コメント 0

2006/08/29 14:52
つくつくぼうしが泣きだした(声のブログ)
久しぶりに声のブログをお届けします。 もうすぐ夏も終わりです。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2006/08/26 15:34
療養ベッドがなくなる日
ホテルが客のニーズに合わせていろいろな部屋を用意するように、病院も患者さんの状態に応じて2種類の部屋を用意しています。治療によって短い入院期間で退院できる急性の病気の患者さんを対象とした一般病棟と、慢性的な病気で長期の入院を必要とする患者さんを対象とした療養病棟です。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2006/08/22 10:55
PETの得意、不得意
がんのPET検査は、がん細胞がさかんに増殖するときに糖をとりこむことを利用したものです。FDGという、糖に放射性物質をくっつけたものを注射して、FDGが集まったところをみつけます。CTやMRIは体を輪切りにした画像を検査しますが、PETはFDGががんに集まるという特性を利用した検査です。最近では、PETにCTを組み合わせたPET/CTによって、FDGが集まった場所をさらに詳しくみることができるようになりました。 ...続きを見る

トラックバック 7 / コメント 0

2006/08/15 13:32
心臓が大きくて、なぜ悪い?
血圧が高いということは、血管が狭く、硬くなっているため、心臓から血液を送り出すのに強い力が必要になったことを意味しています。心臓は強い力で血液を送り出そうとして、心臓の筋肉がどんどん大きくなり、心臓の壁が厚くなっていきます。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2006/08/10 14:46
アルコール依存症のセルフチェック
先日、アルコール依存症から急性膵炎をおこした患者さんが急患でやってきました。かなりの重症で大学病院へ転送しました。 ...続きを見る

トラックバック 3 / コメント 0

2006/08/02 17:29
早期胃がんと進行胃がん
胃の壁は5つの層に分かれています。がんは一番表面に近いところにできて、だんだんと深く広がっていきます。がんが深く広がるほど他の臓器に転移しやすくなり、進行したがんになります。 いわゆる、早期の胃がんは、胃の表面から2層目の粘膜下層までに広がりが止まり、さらに胃の回りのリンパ節に転移がないか、あっても胃に接したリンパ節までの止まっているものです。 ...続きを見る

トラックバック 3 / コメント 0

2006/07/21 13:27
病院の食事
病院の食事はまずい。医者も当直のときは、検食といって患者さんの食事と同じものを食べているのでわかるつもりだ。患者さんからのクレームも、おいしくない、おかずが少ないなど食事に関するものが多い。もちろん、おっしゃるとおりで、確かに問題点も多いのだが、限られた予算の中で頑張っている栄養士さんのためにも少し弁解したい。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2006/07/20 01:00
腹水濾過再静注法について
がんがおなかの中に広がると水(腹水)がたまってくることがあります。これを癌性腹膜炎といいます。腹水がたまって、おなかが張る、息苦しいなどの症状が強くなると、症状を改善するために腹水を抜かざるを得ないことがあります。ただし、この方法はあまりすすめられる治療ではありません。数日でまた腹水がたまってきますし、腹水には高濃度のタンパク質や電解質が含まれているため、水を抜くことで全身状態を悪化させることもあるからです。 ...続きを見る

トラックバック 16 / コメント 3

2006/07/19 18:19
食後高血糖からはじまる糖尿病
食事をすると、腸から糖が吸収されて血糖値が上がります。血糖値が上がると、速やかに膵臓からインスリンが分泌されて血糖値が下がります。こうして食後には一時的に血糖値が上がっても、すぐに血糖値はもとに戻ります。 ...続きを見る

トラックバック 14 / コメント 0

2006/07/10 18:46
上の血圧−下の血圧
高血圧は、上の血圧と下の血圧だけでなく、平均血圧と脈圧を考える必要があります。 ...続きを見る

トラックバック 4 / コメント 0

2006/06/20 11:26
アスピリン喘息
成人の喘息の約10%は、アスピリンなどの解熱鎮痛剤が発作の原因と考えられています。このような喘息を「アスピリン喘息」と呼んでいますが、決してアスピリンだけが原因になるわけではなく、ほとんどの解熱鎮痛薬が発作を引き起こす可能性があります。 ...続きを見る

トラックバック 4 / コメント 0

2006/06/13 11:42
メタボリックドミノを倒すな
肥満に糖尿病、高脂血症、高血圧が重なると、それぞれの程度は軽くても一気に動脈硬化が進行し、心筋梗塞や脳卒中などの血管の病気を引き起こします。これがメタボリックシンドロームです。メタボリックシンドロームが進行していく様はドミノ倒しに例えられ、メタボリックドミノと言われています。 ...続きを見る

トラックバック 16 / コメント 0

2006/06/03 11:00
がんの予防
がん細胞は、正常な細胞の遺伝子に傷がつき、遺伝子の変異がおきた異常な細胞です。喫煙や肥満などの生活習慣は、正常な細胞の遺伝子に傷をつけ、がん細胞が増えていくのを促進する作用があります。がんは、生活習慣病としての側面を持っているのです。 ...続きを見る

トラックバック 10 / コメント 0

2006/05/31 16:52
医者のインセンティブ
インセンティブとは、経済用語で「人がある行動をおこすための動機になるもの」という意味です。 たとえば、プロ野球選手が打率3割、ホームラン30本で2億円もらうという契約は、選手のやる気を起こすためのインセンティブです。サラリーマンが、売り上げの目標額をこえたら100万円といわれれば必死で営業をするでしょう。 ...続きを見る

トラックバック 1 / コメント 0

2006/05/26 18:28
鼻から胃カメラ体験記
先日、鼻から入れる最新の胃カメラを受けてみた。のどから入れる胃カメラはのどの奥に麻酔をするが、鼻からの胃カメラは鼻の穴の中に麻酔をする。まず、鼻の穴に液体状の麻酔を少量入れ、次に細いチューブを入れて奥まで麻酔、さらに少し太いチューブを入れてしっかり麻酔をする。のどに麻酔をしないので、検査が終わるとすぐに水や食事ができるのはうれしい。 ...続きを見る

トラックバック 4 / コメント 4

2006/05/21 21:44
男の病気、前立腺肥大症
前立腺肥大症は40代から始まり、60代の半分以上、85歳までの9割に認められる男性特有の病気です。もちろん、前立腺は男だけの臓器ですから、女性にはおこりません。 ...続きを見る

トラックバック 5 / コメント 0

2006/05/20 20:29
健康教室、ありがとうございました
おかげさまで好評のうちに、第1回目の健康教室を開催することができました。お越しいただいた方、応援をいただいた方、当院のスタッフの皆様に心から感謝いたします。次は、6月9日に「転ばす先の、がんの予防」と題してお送りしたいと思っています。また、資料作りに終われますが、少しでも良いコンテンツを提供できるように頑張りますので、また遊びに来てください。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2006/05/14 10:53
ちりも積もれば、メタボリックシンドローム
今日は日曜日の静かな病院で、今週の健康教室の資料作りをしてきた。今回は、メタボリックシンドロームの話をしようと思っている。メタボリックシンドロームは、肥満、高血圧、糖尿病、高脂血症などの動脈硬化の危険因子がいくつか重なると、一気に心筋梗塞や脳梗塞がおきてしまう状態のことだ。体重がちょっと重い、血圧がちょっと高い、血糖値がちょっと高い、中性脂肪やコレステロールがちょっと高い。ひとつひとつは正常からわずかにはずれているだけでも、いくつか重なると大きな病気を呼び込んでしまう。「ちりも積もれば山となる」... ...続きを見る

トラックバック 20 / コメント 2

2006/05/07 16:26
パニック障害の診断基準
パニック障害とは、強い不安の発作であるパニック発作を繰り返す病気です。パニック発作は、動悸、息苦しさ、めまいなどの多彩な身体症状を伴う強い不安の発作です。救急外来を受診する例も多いのですが、症状は数分から数十分でおさまり、検査をしても異常を認めません。発作を繰り返すうちに、発作の再発を恐れるようになり、逃げられない場所や助けが得られない場所をさけるために一人で外出できなくなることがあります。 ...続きを見る

トラックバック 9 / コメント 0

2006/04/24 21:35
妊娠と高血圧
妊娠中の高血圧も、収縮期140mmHg、拡張期90mmHg以上では薬物療法を行います(高血圧治療ガイドライン2004)。しかし、胎児への影響がある薬は使えないため、治療薬の選択については注意が必要です。 ...続きを見る

トラックバック 7 / コメント 2

2006/04/22 13:10
溶連菌は何を溶かすの
溶連菌は、正確には溶血性レンサ球菌といいます。溶連菌は、血液の入った寒天のなかで、血液を溶かしながら増えていきます。細菌のかたまりの回りの培地は血液が溶けて透明な輪ができるので、他の細菌と区別することができるのです。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2006/04/16 16:05
健康教室、開きます
5月12日(金)、午後3時から 福岡逓信病院で健康教室を開きます。 第1回目のお話はメタボリックシンドローム。 生活習慣病の予備軍である、この病気を勉強しながら、 自分の体のチェックをはじめましょう。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2006/04/11 22:43
医師国家試験、合格おめでとうございます
今年、7742名の方が医師国家試験に合格しました。私の親戚もその一人です。自分の将来を見据えて努力続ける後輩に、大きなことを言うつもりはありません。私自身もまだ発展途上であると思っています。ただ、少しだけ経験を積んだ先輩として言いたいことは、「医者が学ぶべきことは二つある」ということです。 ...続きを見る

トラックバック 2 / コメント 1

2006/04/10 21:42
肥満という病気
肥満症とは、肥満によって健康障害をおこしているか、その可能性が高く、医学的に減量を必要とする状態をいいます。 ...続きを見る

トラックバック 38 / コメント 3

2006/04/06 15:27
咽頭結膜熱が流行中
咽頭結膜熱が季節外れの流行をおこしているようです。咽頭結膜熱は、発熱、のどの炎症、目の充血を主な症状とする小児に多い感染症です。プールでの感染が多いので、プール熱ともよばれています。症状は、 発熱から始まり、のどの痛み、目の充血、目やにが、3−5日間続きます。 原因はアデノウイルスで、通常は夏に多い病気です。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2006/04/04 21:44
4月から診療報酬の改定です
4月1日から、診療所や病院の料金=診療報酬が新しくなりました。 今回は、内容が大きく変わったうえに、改定の作業が遅れて、現場は大騒ぎです。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2006/04/01 22:46
医知場@薬院
私の勤務している病院は、福岡市の薬院というところにあります。古くは、博多に着いた異国船からもたらされた薬草が栽培されていた町で、江戸時代には施薬院が置かれていたことに由来するそうです。施薬院は、病人を収容し救済する施設として全国につくられたもので、この薬院の地にもその一つがあったのでしょう。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2006/03/22 16:52
よくわかる診療報酬、改定中です。
病気の料金表である診療報酬が2年ごとに改定されます。今年はその改定の年で、4月から新しい料金になります。医知場の「よくわかる診療報酬」もただいま改定板を作成中です。5章のうち、2章分を新しくしています。診療報酬は大幅に切り下げられ、倒産する病院や診療所もでてくるのではないかと思える料金です。もちろん、私も人ごとではありません。具体的な情報が入り次第、随時更新していきますので、是非新しい「よくわかる診療報酬」をご覧ください。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2006/03/14 18:58
さよなら産婦人科2
先日、福島県の産科医が逮捕されました。これは、胎盤が子宮に癒着する癒着胎盤の患者さんを帝王切開した際に、大量出血で死亡させたという容疑です。この産科医も、この病院でただ1人の産婦人科医でした。手術に問題があったかどうか、私は専門でもなく、コメントできる立場にはありません。私の知人の産科医は、「お産は死ぬこともあるんだ。出産にはリスクがあることを、みんなはわかっていない。」と言っていました。 ...続きを見る

トラックバック 3 / コメント 0

2006/03/14 11:55
不養生な医者
今日は、病院の健康診断の日で、血液やら尿の検査をうけた。他人にはえらそうなことを言うが、自分のことは棚に上げる医者が多いようで、まさに医者の不養生。そういう私も中性脂肪が高く、ときどき薬を飲んだりしている。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2006/03/09 11:15
慢性疲労症候群とキースジャレット
別サイトで音声ブログを始めていたのですが、いよいよこちらでも音声配信ができるようになりました。使い勝手が良ければ、このサイトにまとめようと思っています。試験的に別サイトですでに配信しているものをこちらにものせました。 ...続きを見る

トラックバック 3 / コメント 2

2006/03/01 16:05
さよなら産婦人科
今年の4月から、常勤の産婦人科の医者がいなくなることになった。非常勤の医者で外来患者の診療は続くらしい。数年前は常勤医2名、研修医1名の体制であったが、やがて研修医がこなくなり、去年からは1人の医者が体を張ってがんばっていた。 ...続きを見る

トラックバック 2 / コメント 2

2006/02/28 13:06
パーキンソン病と特定疾患
医知場の掲示板にパーキンソン病の特定疾患の申請についてのご質問がありましたので、こちらにものせておきたいと思います。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2006/02/21 23:19
慢性疲労症候群が心配
慢性疲労症候群ではないかとご心配の方から、医知場の掲示板に書き込みをいただいたので、自分の復習もかねて、慢性疲労症候群についてまとめておきたいと思います。 ...続きを見る

トラックバック 5 / コメント 0

2006/02/13 18:51
声のブログ、はじめます。
ちょっと気恥ずかしいですけど、声のブログはじめてみました。 生の医知場、試しに聞きに来てください。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2006/02/07 12:48
花粉症の季節がやってくる
今年もそろそろ花粉症の季節がやってきます。観測史上最悪だった昨年と比べると、今年は全国平均で10−40%、地域別にみると北海道では50%、東北では20%、関東甲信越では10%、北陸および東海では30−40%、近畿、中国、四国では10−20%、九州では20−40%と予測されています。 ...続きを見る

トラックバック 4 / コメント 0

2006/02/03 16:38
高血圧でなぜ心臓が大きくなるの?
先日、高血圧の患者さんの胸部レントゲン写真を撮ったら、心臓が少し大きくなっていました。その患者さんから、「なぜ血圧が高くなると、心臓が大きくなるのですか?」という質問を受けました。そこで答えたことをもう一度説明しましょう。 ...続きを見る

トラックバック 2 / コメント 0

2006/02/02 14:43
レモンと医療
レモンは、アメリカの俗語で故障を隠して売っている中古車のことです。中古車は、売り手には故障しやすい車とわかっていても、買い手にはなかなか見分けがつきません。ここには、売り手と買い手に情報のギャップが存在します。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2006/01/29 11:13
肝癌の腫瘍マーカー
肝臓の癌には、肝臓からできる癌(原発性肝癌)と、他の臓器から肝臓に転移してできる癌(転移性肝癌)があります。 ...続きを見る

トラックバック 24 / コメント 0

2006/01/20 20:13
ミドリガメに要注意
ミドリガメやイグアナ、ヘビなどのハ虫類の多くはサルモネラ菌を持っていると報告されています。サルモネラ菌に感染すると、腹痛、下痢、発熱などの胃腸炎の症状を起こすことがあります。2005年には、1歳と6歳の小児がミドリガメが原因と考えられる重症のサルモネラ感染症にかかりました。抵抗力の弱い子供や高齢者では、重症化する危険性があります。 ...続きを見る

トラックバック 1 / コメント 0

2006/01/18 18:53
インフルエンザ急増中
今週に入っていよいよインフルエンザが本格的に流行してきた。 うちの病院の外来でも、検査でインフルエンザが陽性、とくにA型が陽性になる人が激増している。次のような症状があてはまる人は、インフルエンザの可能性がきわめて高い。すぐに近くの内科医の診察を受けて下さい。 ...続きを見る

トラックバック 6 / コメント 0

2006/01/10 21:57
新型インフルエンザはなぜ新型なのか
インフルエンザウイルスは、A、B、C型の3つに大きく分類されます。A型インフルエンザウイルスは粒子の表面にあるヘマグルチニン(HA)とノイラミニダーゼと(NA)いうタンパク質の構造によって、16種類のHA (H1-H16) と9種類のNA (N1-N9) の組み合わせによってさらに細分されます。新型のインフルエンザウイルスは、H5とN1の組み合わせをもつH5N1ウイルスです。H5をもつウイルスはかつて人類に流行したことがないので、ヒトにはこのウイルスに対する抵抗力(免疫)が全くありません。ですか... ...続きを見る

トラックバック 8 / コメント 0

2006/01/06 18:51
医知場セカンドシーズン
旧年中は、大変お世話になりました。 2006年は、医知場も2年目に突入です。 皆様のご健康に少しでもお役に立つような情報発信を目指して、 新しい年も医知場をよろしくお願いいたします。 ...続きを見る

トラックバック 0 / コメント 2

2006/01/01 00:00
ブログで振り返る医知場の1年-後半
7月: 長嶋さんと心電図と頸動脈エコー 長嶋さんが久しぶりにテレビの野球中継で元気な顔をみせていました。脳梗塞の原因になる不整脈や動脈硬化を早期に見つけて治療するために、ホルター心電図や頸動脈エコーの必要性を訴えました。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2005/12/28 15:06
ブログで振り返る医知場の1年-前半
1月: 1月11日 医知場をよろしくお願いします。 医知場のブログ 「医知場バックヤード」スタート。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2005/12/20 15:28
師走は医者も走る
最近はさすがに忙しく、ブログの更新も遅れ気味です。 そんな中、ようやく慢性肝炎の解説を書きましたので読んでやってください。 ...続きを見る

トラックバック 4 / コメント 0

2005/12/20 12:23
川崎病が増えている
川崎病は4歳以下の、とくに0−2歳の子供に次のような症状があらわれる病気です。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2005/12/14 17:20
祝、ケアマネ合格
先日、ケアマネージャー(介護支援専門員)の合格発表があり、手前みそながら、わが妻が合格しました。 ...続きを見る

トラックバック 6 / コメント 0

2005/12/09 16:50
血はなぜ赤い
人間の血液が赤いのは、血液中の赤血球という成分の色が赤いためです。赤血球は肺で吸収された新鮮な酸素を体のすみずみに運ぶ役目をしています。酸素は赤血球のヘモグロビンと結合します。ヘモグロビンは、ヘムという色素とグロビンというタンパク質からつくられています。このヘムという色素の原料が鉄です。鉄は酸素と結合しやすいので、酸素の運び屋として使われているのです。鉄と酸素がくっついた状態は酸化鉄、つまり鉄さびの状態ですから、血液が赤いのは鉄さびの色なのです。 ...続きを見る

トラックバック 2 / コメント 2

2005/12/04 22:10
保険の負担はどう変わるか−訂正
先日、発表された患者さんの窓口での負担率の改定について、変更がありましたので訂正します。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2005/11/30 13:33
混合診療−国と医師会の視点
日本では、医療にかかる料金は原則的に保険から支払われるしくみになっている。これを保険診療という。保険の範囲外の医療行為は、すべて自費で行うことになる。これを自由診療という。今は、保険診療と自由診療は同時に行わないという保険のきまりがある。たとえば、入院して保険で承認されていない薬を使った場合、入院にかかる料金がすべて自費負担になる。 混合診療とは、保険の範囲内の分は保険で払い、範囲外の分は自費で払うこと、つまり保険診療と自由診療が混合されることをいう。前の例でいえば、未承認薬の代金を自費で払い... ...続きを見る

トラックバック 0 / コメント 7

2005/11/29 16:17
保険の負担はどう変わるか
高齢者の医療費の自己負担が引き上げられることが決まった。新聞の文章だけではよくわからなかったので、図をつくってみた。今は、70歳以上は医療費の1割を支払っている。これが2008年(平成20年)から、75歳以上が1割、65歳から74歳までが2割負担になる。それ以外は今まで通り3割負担。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2005/11/26 21:30
LOHASなひと
最近良くLOHAS(ロハス)がタイトルについた本をみかけるようになった。 LOHASとは、Lifestyles of Health and Sustainabilityの略。LOHASのライフスタイルはSHAPEと表現されている。 ・持続可能な経済(Sustainable Economy) ・健康的なライフスタイル(Healthy Lifestyle) ・代替医療(Alternative Healthcare) ・自己啓発(Personal Development) ・エコロジーなラ... ...続きを見る