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今回の診療報酬改定で病院勤務医の負担を軽減するとして、入院時医学管理加算という料金が設定されました。14日間を限度に、1日あたり入院料金に1200円を上乗せされることになります。 この上乗せ料金の対象になるのは、地域の急性期医療を担当する病院で、産科、小児科、内科、整形外科、脳神経外科、精神科があり、外来を縮小する計画があること、医師の事務作業を補助したり、医師の当直明けの雑務へ減らす計画があることが条件です。 つまり、産科・小児科、救急医療を行い、手術件数が多い病院の勤務医の負担を減らすための価格設定がされることになりました。逆にその機能をもたない病院では、その分減収になることが予想されます。医師不足から仕方なく産科や小児科を閉じた中小病院は、長期入院患者の療養病棟の料金がカットされ、新たな増収の道は断たれています。 医知場では、できるだけ早く新しい診療報酬の改定版をだせるように、ただいま準備中です。 |
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